動画はシリーズ通して同じです。
では製造業の販路拡大戦略について説明します。
ここで、製造業、非製造業と分けると、製造業でも小規模事業者に専属の営業人員を置くというのは、非現実的であり、ペイしないでしょう。
考え方の順序を、事業領域の選択と集中が先で、それを成し遂げた、あるいは、そのゾーンを確定してからの情報発信とすべきです。
悪い形として、広い業務ゾーンで営業すると、製造業の場合、下請け企業として人件費の低減のみを目的として取引されるという悪循環を起こすからです。
一般的に見ても、業績(特に利益率)の悪い小規模企業になる程、事業(技術)領域ウイングが広がりすぎています。
小規模事業所である製造業も売り上げを形成していかねばならない焦りがあるのは、理解できますが、将来のことを考えると優先順位は技術ドメインの確立です。
ネットツールの活用で言えば、まずは、この技術のコアな部分を知って貰うことを第一義とするべきです。
コアな事業領域を作ったら次には第3者認証としての経営革新法、知的資産経営報告書などでブランド化していくことをお勧めします。
要するに、目の前の売上欲しさに営業しない我慢が重要なのです。
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