4回目のベンチマーイングのポイントは
��顧客の感触をテストできる場を持つ
です。
AKBの用語で言うと、小屋という表現になるのですが、流通用語に置き換えるとアンテナショップと言い換えても良いでしょう。
専用劇場は昨年10月に新潟に出して、東京、大阪、名古屋、福岡に続き5箇所になりました。
総選挙を見ていると新しい拠点への異動を命じられた者も、喜んでいくという発言の方が多く感じられます。
このアンテナショップも経済停滞期に当たる失われた期間には整理する傾向でした。
アンテナショップも持たざる経営においては、整理すべき対象となってしまったのです。
ここで、話は回り道しますが、「昨今の補助金は、流通より製造業の方が優遇されている。それはおかしい」と感じておられる方はおられないでしょうか?
私は流通業のクライアントからよく聞きます。
それは、流通がお客様の反応を確かめながら売れるものを仕入れ、販売すればよいのに対して、製造業は、開発行為が先に来るので、開発行為の支援をしてあげないと「ものづくり」は廃ってしまうという判断があるものだと思います。
しかし、流通業においてその有利さは活かせているのでしょうか?私は、そうは思いません。
顧客との接触が少ないネット通販の方が、プロダクトローンチという手法(何が欲しいかを聞いて商品を開発するという手法)で頑張っているような気がします。
実際の店舗を持っている人は、地域性に縛られますが、逆に言えば、その地域特性に応じた商品を提供できるという利点があります。
今回、AKBが新潟に専用劇場を出したのはロケを抑えていくということに加えて、日本海側エリアの地域特性をリサーチしていくという意味もあると思われます。
アンテナショップを作る際には、その結果を経営判断にフイードバックできるシステムつくりが大切なことは言うまでもありません。
最終回は�セ埔譴魍搬腓気擦燭ぞ豺腓篭欧譴些こ阿帽圓�!
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