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2016年経営重要事項 経営戦略策定は早めに!


時間はあるようでない!

さて、来年の公募に向けて、時間はあまりなくなってきました。 え!まだ、早い?早くはありません!

この時期に決まっていないといけないことがあります。 どの補助金に申し込むか?・・・ということではありません! それは、2016年の投資行為、すなわち戦略です。 詰めてみたら研究時間だったと言うように補助金とは関係ない という結論になる場合もあるかもしれません。 それはそれで結構です。 補助金間際に時間がなくなってしまうのは、この戦略不足です。 また何故、今年中に戦略策定を済ましてしまわないといけないかは 補助金公募が出始めたら頭が逆転してしまうからです。

これがあるから投資すると言うように・・・

これが、当社の秋の戦略策定 たすき掛け理論の根拠でもあります。 考えてみたが来年の投資行為はなかったという結論になった場合はリスク を踏まないということです。 この変動の激しい時代にそれで良いのかじっくり考えてみましょう? 

  経営戦略策定の手順 

 

これまで、回数をとって、2016年に予想される外部環境変化をまとめてきました。

・厚生労働省からストレスチェックや、女性活躍社会実現など施策が出されます  ここ
・買い物難民対策・地域プレミア商品券への対応 ここ
・情報入手の速報性と適格性と時間の有効活用が重要 ここ

などでした。これは、世の中の変化の研究のためにやってきたことではなく、中小企業経営への影響を図ろうというものでした。
戦略策定手順としては、ここで自社なりの機会と脅威を計るというものです。

注意すべきは現在、単純な機会というものはなく、すべては、リスクとの裏返しです。

ロジックで見て素晴らしいと思われる事象でも、そこには多くが群がるという「合成の誤謬」現象が起こります。

政府もこれからのトレンドを出しており、これには、モデル事業として一部補助金もつきます。(経済産業省系資金)

それはICT、IoTなどです。

ICTとは、消費者に個別にネットで語りかける手法で、グーグルなどの各人への商品レコメンド(過去履歴からみた商品推奨)などが代表的です。

IoTとは、「もの」「こと」のうち、ことであり、私は「もの」づくりと呼称して、「もの」をいかに考案するかが大切であり、潮流になってくるとしています。IoTは下にコラム化しました。

私は、これらに加えて、海外マーケットの取り入れ、知財戦略の重要性を取り上げています。

これら、外部で起こることの分析がすんだら、次は、内部経営資源の見直しです。

これについては、コラムで、時間と会社の空間の使い方が重要かつ見えにくいものだということを説明してきました。(これらも選択と集中しようということです。)

気付きにくいのが自社の経営資源の強みで、これを発見していくのに有効なのが知的資産経営報告書策定が、効果的であり、これは、会社のハード資源(不動産、設備、資金など)以外のソフトな経営資源(ノウハウ・技術)を測るものです。

ここで、戦略を策定する際に、GOALとすべきは新分野進出ではなく、コアな資源を活用できる経営の革新であるということです。(この考え方が経営革新です。)

これは、一朝一夕に見つかるものではなく、革新を成功した企業でも、それは、弛まぬ継続努力のたまもの以外にはありません。

戦略策定のお伴に、当社の中小企業の戦略策定講座テキストを是非活用 ください。 この下に解説あり↓商品欄はここ

 

<特別コラム>

2016経営課題 流通がLPOなら、製造はIoT

IoTとは、インターネットOFシングス

ということで、製品がインターネットをベースに「こと化」するという「こと」である。

これに最も影響を受けるのが製造業である。

現在、製造部品などの調達は、ネットをベースにどんどんモジュラー化(標準化)され、東南アジアでも作れるようになってきている。

これは、東南アジアの技術が、上がってきたこともあるが、それ以上に製造というのは設備に依っている部分が大きく、それさえ、手に入るようになれば、誰がどこで作っても同じ精度のものが出来るということである。

これにより、技術あるいは精度よりも何を作るのかという「こと化」が起こり、それが重要だということである。

ここで、「何を」作るのかというと消費者嗜好に合った「売れるもの」をという我が国製造業の苦手そうなことに焦点が移る。

「下町ロケット」のような世界の本当の技術のゾーンも残ることは残るが、そこで、勝負できる製造業の割合はそう多くない。

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***当社の関連サービス***

「中小企業の経営戦略策定講座」〜次年度補助金GETにつながる〜発売情報

定価:2,000円

PDFフアイル 55ページ

10月18日(日)発売

*)「補助金獲得の新理論」と合わせ購入のお客様は1,000円とさせていただきます。

発刊主旨

この書籍は、先に刊行した「補助金獲得の新理論」と対をなすものです。

前著では、2012年から始まった補助金の新たなグランドスキームと、その支援策となる補助金の主旨と申請マニュアルを掲載しました。
支援策のスキームを理解しても、企業戦略がなければ補助金は申請することはできません。

企業戦略とはすなわち投資行為であり、補助金と言うのはその投資行為につくものだからです。
近年のマーケテイングの潮流や、正しい戦略策定ステップ、間違わない借入の考え方、を解説したもので、「知的資産経営報告書」の作成手順も入れております。

「補助金獲得の新理論」と内容が重なる部分が多少ありますが、前後のパラグラフとの関係で文章は調整しています。


目次

第1章 経営戦略策定の考え方
1.積み上げ方式と戦略ダウン
2.売上目標の考え方
3.不資源を洗い出す
4.運転資金と設備資金
5.コア部分を生かす


第2章 経営戦略のコンテンツ
1.ICT     2.海外マーケットの取り入れ 3.知財戦略 4.「もの」づくりへの志向
5.狭める


第3章 経営戦略策定のツール
1.経営革新法申請 2.知的資産経営報告書 3.新連携申請 4.特定ものづくり研究開発認定


第4章 経営戦略と借入
1.借入れ枠の捉え方 2.2つのプール論

第5章 経営戦略と中小企業施策のクロス

第6章 国の新たなグランドスキームとのリンク

第7章 国のグランドスキームと経営戦略の関係

第8章 経営戦略ツールの参考書式
1.経営革新法 2.知的資産経営報告書

ものづくり補助金情報中心
代表 西河 豊  

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