3回で終わります。
ビジネスの発想法の本を読むと、
細分化して考える
組み合わせる
など出ているが、私は経済の成熟化の時代、この逆に考える発想法しかないと思う。
細分化する→マーケット規模が成り立たない。
組み合わせる→誰でも考える
ということで、この2つのデメリットは覚えておいて欲しい。
それに比べて、逆に考える発想は常識の逆を行くので勇気がいる。
その時点でライバルが脱落するからだ。
昨日、本屋大賞でブレイクした作家の宮島未奈さんの新刊「それいけ!平安部」が書店に並んでいたので買った。相変わらず素晴らしい、話のそのゆるさが、どうでもよさが
京大の文学部まで出て、このようなどうでもいい話をかける逆転の発想が素晴らしい!
このようにマーケットにうったえるためには「目を粗くする」ことが必要だ
もっと大きく言うと逆に考えられるかが勝負だ。
私の売っているIT教育ソフトで、いくら説明しても、理解して貰いにくことがある。
それは、内容についてあまり関与せずに、外注で有料で制作して貰い目を粗くしていることだ
私の研究成果など、世間は求めていない。
逆に考えるための良いトレーニングがある。
回転ずしやに入ったら、あれを製造業のラインとして見ることだ。
そうすると、客が不良品検査をしている工員に見えるようになる。
人体実験なので高い報酬となるはずが、逆にお金をくれるのだから、そりゃ儲かるわな、と仕組みが見えてくる。
直近巻***
「士業事務所経営 1億円へのエチュード(練習)」
〜スケールの全軌跡〜
西河 豊 著 株式会社西河マネジメントセンター 監修
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続く