(CMMSで20年前に学んだこと)
最も大きな分岐点は2001年に世界貿易機構に加入した。
これは、中国が、我々も「関税ルール」を守って世界と取引しようと決断した。
ここから経済が伸びていくのである。
そのWTOからアメリカが抜けてしまうのだから世の中どうなるか分からない。
これらの中国の思想家の学ぶべき思想は部下を性善説だけで見てはいけないということだろう。
孫子の調略が重要で武をもって倒すのは下手な戦略ということや遠くの相手と提携してから近郊を攻めるなどは知っているだろう。
(遠交近攻の章)
私は勉強の過程で、王が転寝していた時に、部下が毛布を掛けるという職務にない行為をしたとして罰するというのが妙に記憶に残っている。
刑名参同の章・・・その職務とやったこと(功績)を一致させて、賞したり罰したりするということ。
軍師とは戦略をほぼ決定する人であり、その事業体の命運を握る。
現代では経営戦略といいかえても問題はない。
古代中国には、それが重用されていたが、明治時代までの、我が国もそうだった。
豊臣秀吉 竹中半兵衛 黒田官兵衛
武田信玄 山本勘助
武田信玄は、川中島の戦い川中島の戦いでその戦略ミスで謙信に痛い目に合っているが、そのミスで罰することはなかった。
軍師の存在を受け入れられるかはTOPの器による。
しかし、逆を考えてみよう。
戦略策定がセンスだと考えるとTOPにその才能がなかったら、その組織は救いようがない。
外部環境の分析の前にそれをじっくり考えるべきだ。
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続く