要約動画です。
視点の3 踏み込めるか?そのゾーンに!
視点3 経営とは無謀な賭けであり、常識を守っていては、売上ブレイクは成し遂げられない。これは、理屈上は守らねばならない法則の外し方で論証する。
あなたはこんなケースに踏み込めるだろうか?
売上は月平均2000万、支払は月平均1500万
預金 1000万 借りれなしの状況から売り上げが伸びているのに資金ショートしそうになり2000万借りる。
すると、1000+2000=3000 一瞬預金は3000万になる。
でも支払いですぐ1500万に
この時、B/Sは、
借方 貸方
預金 借入金
1500 2000
ということは早くも▲500万の債務超過だ。
いやこれは、借りた当初なのでやむおえない。そのために借りたのだから
しかし、いったん資金繰りは上向きになり預金は3000万以上になっても、また月によっては2000万を割ることがある。
財務の教科書通りに行くと月商の1.5倍から2倍なので、預金2000万を割っちゃ駄目である。
(この月商の何倍かの資金をそこの時にも置いておけというのは、リーマンショックやコロナ危機のような入金が止まるときもあるからである)。
でも、片側では資金は寝かせておいても意味がないという理屈もある。経営を始めたらこんなせめぎあいの毎日になる。
それが嫌なら経営者になるべきではない。
ここを財務論だけで助言すべきではないというのが今の私の心境である。
しかし、もうひとつここは冷静に毎月のキャシュフローが上向いていくようにマーケテイングも行っていくべきだということも言える。それがないと、いずれ資金は尽きるのだから・・・
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「士業事務所経営 1億円へのエチュード(練習)」
〜スケールの全軌跡〜
西河 豊 著 株式会社西河マネジメントセンター 監修
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