要約動画です。
ここから、STORYとしての経営戦略で有名な楠木健先生を紹介します。
経験主義・STORY主義として、独自の位置に構える先生で、この先生の論の通りだと私は思います。
楠木健先生はマーケテングとは
SPと言われる市場での立ち位置(Strategic Positioning)
とそれを実践する組織
OC(Organization Cpability)によって決まると定義つけています。
言葉を変えれば、これだけだということです。
車のメーカーの位置を分析するのに、縦軸を品質の高低、横軸をコストの高低にしているが、
横軸は、左に寄るほど高になるので、そこに注意
BMWの位置は分かるだろう。トヨタがこの位置を確立しているのはOC(組織力)としてのカンバン方式が寄与しているという。
ヒュンダイはそれをベンチマーキングしながらも、そこまでいっていない、ということ。
ここで、視座の高い人向けに言うと注目して欲しいのは、狙うべくゾーンのガイドが、斜め45度の斜線ではなく、ゆるやかな円(カーブ)になっているところである。
この厚みの部分が付加価値である。
これは、コストを抑えながら品質を上げる試行錯誤を重ねるうちにそれがノウハウになりますよという意味
では、演習として、健康食品のCM作成で、
*守るべき法律への対応度合い
と
*キャッチコピーによる宣伝効果を横軸に
同様のプロットマップを作りなさい。
これは、健康食品通販会社の営業部+法務部がやっていることです。
その他の楠木先生の言っていることのニュアンスをまとめましょう!
戦略に定型はなしと言っているのでそう決めごともそう多くはありません。
決め方の定型は
*SP(市場での立ち位置)→OC(組織開発)
*キラーパス 一見不合理な施策に思えるが、パスを繋げていけば全体で見ると整合性があり真似しにく形態になる。
*筋がいい、筋が悪い センスがいい、あるいは、センスが悪い施策
*STORYの強さ、長さ 当然、そうあるほど真似しくい
*一貫性、賢者の盲点
*防御の理論・自滅の理論 儲けようとして単純にベンチマーキングした会社が陥る末路
今回は、楠木健先生の経営者の起こすバイアス(偏見)の類型化です。
トラップという言葉を使っておられます。
私はすべて同意します。
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西河 豊 著 株式会社西河マネジメントセンター 監修
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