コトラー5.0の解読3***
コトラーの論によると、世代とマーケテイングの1.0から5.0の段階はほぼ一致しているという。
ベビーブーマー世代 1946ー1964 マーケ 1.0 生産者志向
X世代 1965−1980 マーケ 2.0 消費者志向
Y世代 1981ー1996 マーケ 3.0 環境・協同志向
Z世代 1997−2009 マーケ 4.0 デジタル活用
アルフア世代 2010ー マーケ 5.0 AI活用
表では前後に微妙にずれているが、世代と合わせるならマーケ段階の方が後ろずれになる方が合理的である。
それは、世代の年数表記は生年月日であり、20歳以降の大人の世代になってから自分の意志で購入できるからだ。
次回以降、消費の傾向の変化に入っていくが、大問題は2極化であるという。コトラーは分断発祥の国アメリカであるのでまさにそうなのだろうと納得する。