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「遥かなるマネタイズの道」鉄則編5 法人策定期で学んだ戦略 鉄則9〜10


 昨日法人2期目決算日 1.5億 売り上げは6倍になりました。

 

直近の戦略を知的資産経営報告書の形で公開します。 ここ

 

 

  

 

5.法人設立期に学んだ鉄則 鉄則9〜10

 

鉄則9 当社はプロのネットワーク・クリテイカルチェーンの一環で事業を行う。

鉄則10 業態をサービス業と固定せず信用の上に成り立つソフトの小売業も行う。

 

(当時の状況 補足)

STAGE5 法人設立期 2022〜2023

・個人・法人の事業整理(個人は社労士業務・法人はコンサル業務)

・直接雇用によるスタッフ育成からプロ外注との契約

・法人にて、経営革新法の目標設定(1先100万以上売り上げ)

・IT支援事業者免許獲得し経営ソフト販売を開始

・M&A支援事業者の認定申請して通る

 

 この時期、事業の拡充以外にも、法人として体裁を整えるのに毎日一定時間を費やすようになった。

法人は社会の公器であるので、必要なことであろう。

鉄則としては、集大成であり、知的資産経営報告書という形でまとめている。(最終章で説明して、掲載している)。

 

(鉄則9の解説)

鉄則9  顧客ニーズのないパッケージ販売はしない。

 

 私は一旦、労働契約を清算して、能力のあるものだけを外注契約することにした。要するにプロフエッシャル扱いである。

この場合、出すお金は上げないといけない。これで、一人当たり2倍になった。今、派遣会社に頼むとそれくらい覚悟しないといけないので、金額的にはあっているのである。

しかし、その方が、まだやりやすかった。プロなので難しい業務も投げられるし、出来に不満なら仕事を出さないだけだ。

しかし、コストが上がるので、仕事は自分でとってこないといけない。

その方が、すっきりするのだ。営業と雇用管理と2重の苦労より、苦労はひとつに集中した方が良い。

これは、直接雇用して、教育・育成して戦力化していくことを否定しているのではない。

ただ、それが、どんどん困難な時代になり、コストも上がっていく時代にはなっていくだろう。

 

(鉄則10の解説)

鉄則10 業態をサービス業と固定せず信用の上に成り立つソフトの小売業も行う。

 

 売り上げ拡大ということについては、次の図がポイントである。ずっと追いかけているお客さんに経営ソフトをIT支援事業者として買ってもらっているのである。

 

ひとりのクライアントでコンサルテイングを売る時期、ソフトを売る時期をワンツーワンマーケテイングで追っていく。(次の波は人的資本経営・ハラスメント予防)

 

 

決して、ソフトを売る、コンサルを売るなどとパッケージ化はしない。(ただし、ソフトの売れやすい時代などの空気はあり、ある程度従う。)

 

ネット入り口が多いので、地方からも顧客が付くが、地方の中堅企業の方がお金を持っているケースが多い。ここを育てる。

このあたりの戦術はいわば当たり前のことで目新しさはない。しかし、当たり前のセールスが出来なくなっている世の中である。

このスキームは、付け刃で挑んでも大やけどする。

当社は本の販売を始めた時代から再販売の利くソフトの販売を円滑行えるように総ての経営戦略をそれに合わせてきた経緯がある。

また日々の資金繰り、会計の体制もコンサルティングの業態とソフト販売では全く違う。

極端に言うと小売業の財務テクニックが要るのである。

このように規模拡大しているところ、利益を上げているところには、隠れた収益源がある。

それを明示する場合もあるし、あえて言わない場合もある。セミナーなどで有名社長が言っていることは言葉の後付でありその戦略を取ればうまくいくと勘違いしてはならない。そういう真実を知ってもらいたくてあえて真実の姿を公開した。

 第6章 マーケット分析編へ続く

 

 

 

    


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