昨日法人2期目決算日 1.5億 売り上げは6倍になりました。
新章であるが、履歴としては、再度、頭に戻る。
その経験の中で、悟ったことを経営の鉄則として取り入れていることを説明する。
それが10個ある。戦略には、戦略と戦術がある。今回は戦術レベルである。
戦略はリスクとリターンのぶれが大きくどれを選択するのかは賭ける行為になる。
それに比べて戦術はその戦略にぶら下がるいわば枝葉であって、不正解はあまりない。
ただ、文脈をよく読んでそのTPOではこれが正しいという面もあるので、注意して読んで欲しい。
まず、総合表を掲載して鉄則をそれぞれ説明する。(それを決めた当時の状況も再度振り返る)。
STA3 2012 ・ものづくり補助金の虎の巻販売当たる
事業展開期 ・ネット・メールで遠方取引も始め地方に存在する優良顧客も発見する
・メルマガによる誘導とネット情報発信強化する。
・マニュアルブームは短期に終わり問い合わせ数激減
鉄則4 同一テーマ内でもっともユーザーに響くメニューで提供する。
(当時の状況 補足)
何があったかは、履歴編の第3ステージを読んで欲しい。
私は、情報として本は売ろうとしていたのに、マニュアルという形で売るということに気が付かなかった。
ただ、私が業界で初めてこれに火をつけたので誰も気が付いていなかったということでもあった。
士業は、こうあるべきという先入観がある。
当時、マニュアル販売に対して、わざわざ、「士業はそういうことをすべきではない」という電話をしてくれた人もいた。
それを聞いて、「何を言っているんだ」と腹が立つというより、「ああ自分のやっていることは独自性があるんだな」と改めて気が付いた。だから、そういってくれた人には今は感謝している。
こういうケースでは、そういう声は逆にやる気を加速するものだなと感じた。
当時は、壁が破れた感じがあった。ここから次々と次のステージへの挑戦権が巡ってくることになる。
4 同一テーマ内でもっともユーザーに響くメニューで提供する。
(鉄則4の解説)
この鉄則は、外部環境に応じて、こちら側が変化するという戦術の王道でもある。
これの出来ていない人が多い。
それは誤った思い込みとこだわりがあるからだ。
ものづくりの道の人はそれがないと情熱を傾けられないので、仕方ない部分はある。
しかし、顧客と接するサービス・小売りの人は機動的に対応するべきである。
昔から、「環境適応した種族のみが生き残る」という法則もあるではないか?
5 マーケットで最も早い情報提供はリサーチと販売促進のために継続する。
(鉄則5の解説)
マニュアルが売れ始める前、書籍を発刊した時から東京のサイト管理会社にドメインを置いて、情報発信を始めた。
頻度としてはビジネスコラムとメルマガを週2回
これは、反応のある時は報われるが、ヒット商材のない時代には継続に根性を要する。
士業事務所でネット上で出来ている人は、0ではないが、ほとんどいない。
サイトで更新をある程度している人も国の法律の変更をそのままコピーして張っているだけの人がほとんどである。
そこに自分の考えた見立てがないといけないが、それを考えるにはエネルギーを要するのである。
紙ベースとすると月1回出していると人はたまにいる。
顧客には「情報発信」と言いながら、この程度なのである。
その深層心理として、わざわざ顧客のところで向いて、もったいをつけて説明して顧問料の根拠とするというものがある。
しかし、この時代、ネット発信している人がいる以上、その情報価値は価値がないということになる。
ただ、書いたように継続には、強い意志がいるということで、私は自分の存在価値を情報発信、言葉を変えるとコンテンツ(内容)生み出し業と定義してがんばった。それが、現在の経営ソフト販売による売上のブレイクにつながっていくのである。
鉄則編3 第2校へ 続く
先に公開これが、履歴のレジュメである。