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「遥かなるマネタイズの道」履歴編10 STAGE4 事業化模索期3 フルパッケージ 着手金


 

履歴編10 STAGE4 事業化模索期3 フルパッケージ 着手金

 

当時は遠隔スタッフ・急遽始めたDXでトラブル続出だった。

 

遠くは横浜・栃木・埼玉までお詫びに行った。(近くは大阪)

机をどんどん叩いて起こった客もいた。ATMで弁償金を直前に下して「この金額以内で収めよう」と上限目標を決めた。

極限を経験すると次第に怖いものがなくなってくる。

「警察に行く」という人は「警察にはいかない」ことを知った。クレーム言う側もかなりやばい線まで自分が行っていることを感じているからだ。

ネット書き込みする人もいた。エゴサーチは、当時から今までしていない。

急遽始めたDXだが、訪問より頭がいることを知った。商談のステップや提出資料を事前にシミュレーションする必要があった。

士業の人は能力的に優れているが、訪問すればそこで何とかなると準備は甘い。

私だけではない、トラブルが続き、スタッフも頭を使いだした。短期間にかなり上達したが、トラブルの種はその理由だけではなかったのだ。

 

そこで

・着手金を貰うこと

・サービス商品をフルラインのパッケージ売ること

の2つを決めた。

ここにも、独自性はない。コンサル(特に助成金の方)ならば、考えつくことだ。

まず、着手金の方は、当然貰えば、顧客の要求は厳しくなる。加えて、おかしな話だが、最終一括にしておいた方がやる気は出るのだ。

しかし、これが、普通に回っていけば、何の問題もない。資金繰りが楽になるだけだ。(現実表面売り上げは、すぐ上がった)

クレームにつながり返金になった時が問題であり、資金の逆流となる。

大手コンサルは、契約書で「あなたの都合でやめる場合は返さないよ」となっていて、いやほどトラブル・訴訟ごとを抱えている。そこに通常弁護士がついているという構図だ。

次に、サービスフルラインの方、これは、当然貰える額を増やす手法として使われる。

多くのコンサル(一部の士業事務所)のやっていることだ。

補助金・助成金でこれをすると「こんなに支給申請でもらえますよ」というアピールになる。

これを前段の着手金ビジネスと結びつけるのである。

そして、やってみればわかることは「こういううたい文句につられる顧客は意識の低い顧客である」ということだ。

当然、こちら側は、業務は進めようと必死になる。

が、書類の整備できていない顧客はなかなか進まない。

加えて、同時に始めたリモートでの進行で意思疎通の問題や混乱も出てくる。

これが、一気に出たのがコロナ期だった。

この時期の課題は2つと書いたもう一つは「直接雇用」の「人」の問題である。

(今は着手金貰うことも、フルライン営業もやっておりません)

 

あくまで考え方である。じっくりと自分の事業に落として考えてみて欲しい。

 

続く

 

 

先に公開これが、履歴のレジュメである。

    


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