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「遥かなるマネタイズの道」 履歴編6 初のヒット作2


 

 

履歴編6 STAGE2 事業展開期2 初のヒット作

 

サービスの商材を海外進出から補助金申請サポートに変えて、PVが爆発的に上がった。

1日20PVくらいから1,500PVに

今ならば、この補助金申請のノウハウネタの公開は、普通で動画類でもありふれているのに2013年当時はネット上で皆無だったのだ。

ここで、逆に焦った。PVは上がる一方なのに、問い合わせ・オフアーが来ないのだ。少ないではなく、来ない!

そこで、やったことは商工会議所などの相談機関にこの補助金ネタでのセミナー出来ます!→それでも問い合わせ0

ますます、焦る、サイトへのアクセスはどんどん↑

ぼんやりと売り上げにもっていくスキームが悪いんだなとは感じた。

そこで、日曜日うつらうつらと寝ているときに自動車免許更新所の前にはりついて商売している、学科試験の虎の巻販売が頭に浮かんだのだった。

試験対策の虎の巻のようなものを販売したら買わないだろうか?と遊び心で閃いた。

まず、網を張っていたネットで問い合わせコーナーを作った。その時点でもまだ「こんなもん、買わねえわな」と思っていた。

すると、その日曜日の夜、また、うつらうつらと寝ている時に、「それ売ってください、どこに振り込んだらいいんですか?」とメールが入った。

そこからぽつりぽつりと同様の問い合わせが・・・

問い合わせが来てから、振り込んでくるまでの時間を利用して、そのマニュアルを必死で作った。

今売れていますとコピーをつけるとそれは、加速した。

感覚的に何か壁を破ったような気がした。

 

この情報商材ともいえる補助金申請虎の巻が当たった前後の経験則をまとめよう。

1.まず、サイトで広報してダメなら、DMで、DMでもだめならと、その周辺をあたっていくことだ。

ともすれば、人間は苦しくなるとその周辺ではなく全く違う夢を追いたがる。

 

それは、その違うプランが魅力的だからではなく、今の苦しさの裏返しであるだけなのだ。

ちょっとだけ変えたところにヒットのゾーンがあるかもしれないと考えるべきだ。

 

2.次にサイトでこの情報商材売りに出した時、商品は出来ていなかった。受注がついてから製造した。

とんでもない手抜きをしてしまったと反省していたが、順序逆で、ブレイクしてから慌てて読んだ情報商材のノウハウ本には「それでいい」と書いてあった。ものづくりにかけるのではなく、サービス業者として先にニーズを図るという姿勢で合っている。

今、メーカーの姿勢もこれになりつつある。(発注貰ってから組み立てる)

しかし、製造業で「金型」に当たる設計図は頭の中に作っておく必要はある。これぐらいはコンサルタントはできるはずだ。

 

3.ここから(マニュアルが売れてから)私はそれをベースにメール添削コースをオプションでつけた。

これに何人かに一人は乗ってくれて、順調に行った。

1も3も「面積を広げるようにあれこれ試していく姿勢が重要」である。

その時点で正解かどうかは分からない、要するに「消費者に聞け!」だ。

 

4.マニュアル販売に勢いが付き、天下を取ったような気になった。

なぜかというとサービス業は生業的であるのに際して、マニュアルは100%再現性ありなので、どんどん通帳に振り込んでくる売り上げがすごいなあ〜と感じてしまうのだ。この快感にはまってしまい、抜けられなくなる。作家や音楽家のヒット作が出たときの快感に近いだろう。要するに小売業なのだ。

 

5.次にこれだけに甘んじてはいけないとマニュアル販売先に申請書のメール添削をつけた。これも低料金で3〜5万と成功報酬

10%と比較すると超お得だった。

これに加えて、買ってくれる人のリスト化を図らないといけないなと直感した。

この時始めたリスト数は3000に及んでいる。(ただ、1/4は廃業・倒産しているだろう)

次のステージにつなげる意識、これが常に必要な事例である。

 

経験則はまだまだあり、内容は「ペルソナを読め」に続きます。

 

続く

 

 

先に公開これが、履歴のレジュメである。

    


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