シリーズ題名は「マネタイズへの遥かなる道」です。法人の方で今期かなりの売り上げになりそうなのでそのプロセスで学んでいただこうという趣旨です。
私が最近言っているのは「こうすればうまくいく、儲かる」などいう単一解はないのです。
そういうもの人はすがりたがります。しかし、各々、置かれたTPOで「試行錯誤」して、「戦闘力を上げて」
過去の軌跡を「マネタイズしていく」しかないのです。このシリーズでは「魚」ではなく、「魚の釣り方」です。「釣れるスポット」の解説でもありませよ 笑い
そこで、
私が2000年開業以来どのような軌跡を歩んできたかをステップを分けて掲載します。
助走時→模索時期→商品開発期→ビジネス展開期→法人策定期→現在進行形
です。
そこで、このプロセスで申請した
*経営革新法 *補助金申請 *借入申請 *知的資産経営報告書
などをケーススタデイの意図で掲載して説明します。
これをなぜシリーズ化するかというと、コンサルタントはこのような、指導をクライアントに偉そうにするくせに自分の事業に落としては、実践していないのです。
だから、顧客の気持ちはわかっていません。特にIT系の先生は理科系でそれが、極端です。
私はそれが嫌なのです。
自分でやってみて、本当にそのツールが役に立つものかどうかが分かるという面もあります。
次回より、遥かな旅を始めましょう!