あと数回、この借り換え講義を行い、次シリーズは「急に売れ始めるには意味がある」という販売ノウハウの講義をします。
経営改善計画書がなぜ必要になるかのスキームは年末に説明した。
今回は経営改善計画書の策定のポイントを説明する。
ポイントは2つ(これは私の意見ではなく国のガイド)
*受注構造の分析
*コスト分析
である。
今回は受注構造の分析を説明する。
内容としては
・得意先ごとの分析(目標設定含む)
・単価×件数での目標策定
・受注から回収までのサイトの分析(資金繰表の作成)
である。
最初このガイドを見た時に、経営計画としてはなんと基本的なことをと思ったが、この国のガイドは意味は深く戦略的である。
この分析で年度目標が設定できなければ、業態改善、あるいは、廃業しなさいと言っているのだ。
しかし、そうであってもB2BからB2Cへなどは慎重に行うべきである。
そこには、そのノウハウがあるからである。
この国のガイドに、もうひとつ、「顧客名簿の整備」を加えたい。最重要顧客だけでもいい。
これが、ない企業が最近多いのに驚く。
社長にすれば、自分の頭の中に全ては言っていると思っているのだろうが、その(社長の)緊急時には、どうするのだろうか?
顧客名簿を作り、じっくりそれを見て、顧客別の戦略を練ることには大きな意味があるのだ。
続く ここ