世の中は複雑化して、マーケットは細分化され、様々なことをしていかねばならない時代。
しっかりと経営している会社ほど、複雑なことをしている。
言葉を変えれば、「わが社は+++をしています」と説明しにくい時代である。
だから「+++すれば儲かる」といったセミナー類は嘘か、自分はそれで儲けたという先駆者の説明であって、その通りしても儲からない。
私も、24Hカバン持ちを一週間して貰っても、その事業実態は見えにくいだろう。
ここで、そうであっても、言葉での説明義務がある先がある。それは取引金融機関である。
これは、訓練すればできるようになる。そのためにも毎期事業報告した方がいい。
その上、御社のユーザーにも示したい場合はどうすればいい?
そこで、SDG’S推進事業所などの看板をつけるのである。
社会貢献しているようなイメージ広告をCMで出しているあの大企業も実際は複雑な儲け方をしているのだ。
今ひそかに話題になっていることは、阪神タイガースの関連グッズを売るシャープ産業という会社が今年5月に身売りしていたということ
先生業対象のマーケテイング講座のを開始するのにあたり、前回まで、最先端分野を勉強しておかないと、なぜ、対応してくれなかったとトラブルになると説明しましたが、今回は、それを一歩進めてカスタマーハラスメントの場合の対処法です。
ここで今までのパラダイムシフトを転換することの重要性を申し上げます。
経済成長期に何が信じられていたかというとお客様の言うことは100%正しいということでした。
これは正しい一面と正しくない一面があります。
一般的ユーザー(消費者)の満足度向上のために何をすれば良いのかという点から考えると正しいのですが、そのお客様の中にクレーマーが含まれているという昨今の事情を考えると正しいものではありません。
経営戦略においても「利他精神」というのが、経営者には受けます。それが、戦後の松下幸之助から稲盛氏へ続く、大きな柱であり、そう信じていれば、未来は明るいと経営者は信じたいのです。
ここを一定数のクレーマーがいると考え直さないと、この時代はうまく機能しません。なぜなら、クレーマーは「そうあらねばならない」というサービス提供側の心理につけこんでくるからです。
「海外ビジネススタ―トの教科書」
〜マーケット変化と参入方法ケーススタディ〜
鐘井輝・西河豊 2,530円(税込み)三恵社
第�犠� 近年のアジア市場の動向
第�蕎� 国際的ビジネス活動への参入
第�珪� インバウンドの動向と今後の対応
第�絃� フィジビリティ調査
第�江� ビジネスの類型
第�詐� ビジネス参入時の異文化理解
第�讃� ビジネスの基本−世界標準(グローバルスタンダード)
第�湿� 公的支援制度の活用
第�従� 先進事例紹介
200P以上あり、深く読める構成になっています。
申し込みはここ