新聞は読みません。TVのニュースもみません。
なぜ、時間がもったいないから と 偏っているから
例えば、
*ロシアウクライナ戦争はあなたのビジネスにどう影響しますか?
*ハマスイスラエル戦争?は同じくあなたのビジネスにどう影響しますか?
を1分で述べよ、答えられますか?そんなにNEWS見ているのに?
カーナビのように誘導されているだけで、自分がいかに考えるかの感度は落ちているのです。
でもダイレクトに関係する世界と日本の株価・債権・為替・金などの現物価格は毎日☑しています。
これでは、経済情報が薄いのでは?
と思われるかもしれませんが、年1回秋に日経テストを受けるために直前にひときわ激しく勉強します。それだけです。
この事前勉強と本番試験でいかなるところが抜け落ちているかを確認します。
確かに、これで行くと日々の経済情報は薄いのかもしれません。
しかし、日本の場合、安定しているので、それで、事業継続に支障はありません。
それが我が国の強みであり、強みは最大限活用すべきです!
経済情報入手戦略も人と同じことをやっていたら、差別化はできません。
そんな基本的なことから考え直すべきです。
人の頭はほっておくとコンフオートゾーンと言われる心地よい場所に安住します。
よって、M&Aで強引に今までのポジションと違う場所に行くことはいいことなのです。
その意味で、別会社と合わさっていく過程では、頭の中は大変な状況になります。
その感覚は決めていた目標に近づいていく感覚ではなくて、ロケットが急速で地上を離れていく過程で強烈なGがかかる感覚です。その気持ち悪さに耐えたときに、業績は知らぬ間に伸びています。
目標を掲げて、GAPを出して、それを解消するためにひたすら頑張って、「ああ〜達成した」と満足感を感じるという世界ではないのです。
M&Aの成立に向けて、いや、M&Aの世界だけではなく、今後労務DDが重要性を増します。
従来は財務DD一本でしたが、財務は多少違っていても回収の時間の問題になります。
それに対して人の問題は跡を引きます。
労務DDを多少知っている人は未払い残業代の計算がメインと思われているかもしれません。
それが、最近は、労働者の情報が重要性を増しています。
具体的に言いますと、キーマンとなっている人がM&Aでやめるか?やめないか?という情報です。
これは、ある意味で会社資産は人ということを示しますので良い方向です。
そこで、Aさんがやめるか?やめないか?の調査となると労務DDの仕事は多少、探偵っぽくなります。
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