今後のコラムの方向性を説明しています。
以下のような情報を自ら探っていって欲しい。
(いずれも日経テストに出た問題です)
*自らは事業参画せず、傘下に事業会社を持ち株主として統括することを「純粋持ち株会社」と言い、昔は独禁法で禁じられていたが今は主流になっている。
*自転車は組み立てる。堺のシマノはサイクルのインテルと言われている超優良企業、ここのサイクルを手基幹として組み立てる人が多い。
*敵対的買収とは取締役会が反対すること。株主ではない。
*フアミマのカードは異端の方、クレジット機能なし、TUYATAとの提携あり
*王将の強みはメニューの不統一と他のFCとは逆、店長の独創性を生かしている。当然、主力の餃子は同じ味
*日銀短観はあくまで事業所の感度を示すものなので、消費者の景気観とはまったく別。電話調査なのでかなり結果はええ加減
*公共事業費はあまり設備投資には結びつかない、ほぼ作業人件費で消える。
*ホテル稼働率は、半分は個人ニーズ、半分は法人ニーズ、個人消費動向とみてはいけない。
*資源価格が上がると商社は儲かる、金利が下がると金融機関・保険会社はしんどい
*インクジェットプリンターの生産一位はキャノンでもエプソムでもない。ヒューレットパッカード
*百貨店で最上階で魅力的な催事をすると下の階も売り上げが伸びることを「シャワー効果」という。
*セブン銀行でもっとも収益を稼いでいるのは「ATM手数料」、その他、金融機関では満期流れで出しに来ないものをいったん雑益に入れる。(真正なる権利者が来たらそれは払いだす)これは、本業(貸出利率ー預金利率)では儲けにくくなっていることも示す。
*ようかんの消費の最も伸びるのは・・・8月、これは、意外?水ようかんが寄与している。昔は秋から冬の食べ物だった。
*デパ地下はコロナ自粛気にも強かった。理由は?通勤途上で行きやすい場所/巣ごもりでは少し贅沢消費?
表記に関しては当初、9月23日の祝日土曜日にしていましたが、
9月30日の土曜日の夜に変更します。
理由として
28日に共著者の鐘井輝先生とお会いしますので、その際、鐘井先生
にも解説に登場していただくことにしました。
鐘井先生は小売商業の海外進出指南の第一人者で、診断士で活動する
前は、平和堂で一番人気店舗の店長までされていた方で、理論にも
実践にも強い方です。
(診断士には大企業出身者も多いのですが、本部出身の方がほとんで
こういうキャリアの方はなかなかいません)
売れ線の商品もコロナ前、コロナ後に分けてしっかり捉えられています。
ご期待ください。
「海外ビジネススタ―トの教科書」
〜マーケット変化と参入方法ケーススタディ〜
鐘井輝・西河豊 2,530円(税込み)三恵社
8月下旬発売です。
第�犠� 近年のアジア市場の動向
第�蕎� 国際的ビジネス活動への参入
第�珪� インバウンドの動向と今後の対応
第�絃� フィジビリティ調査
第�江� ビジネスの類型
第�詐� ビジネス参入時の異文化理解
第�讃� ビジネスの基本−世界標準(グローバルスタンダード)
第�湿� 公的支援制度の活用
第�従� 先進事例紹介
200P以上あり、深く読める構成になっています。
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