(価格&発売日が決まりましたので問い合わせコーナー作りました ここ)
8月のプレゼントとして、10回シリーズでお盆も含めて、お送りします。
ためになる書籍も紹介します。
ここまで歴史で最も残酷だったのは戦国時代ではない。
といっても通じる人と通じない人が相半ばだろう。
戦国時代には下剋上もあったくらいの実力主義だった。
私が最も残酷だったと思うのは明治維新後である。
最大の要因は藩が消え、武士という職業が消えたのである。
武士の一部は、県となったところの公務員になった。
公務員と言っても反乱を抑えるための警察隊に入ったものが多くいた。
その反乱の方の代表が西郷隆盛であったが政府のが鎮圧して終わった。(西南戦争)
このような大変革期になぜこの程度で済んだだろうか?
それは、藩も武士も借金を抱えていて、従わざる負えなかったのだ。
藩主の中には県知事にならせてもらったものもいた。
今回のポイントは借財はもしかの時の決断を鈍らせるという例である。
なお、この時代を切り取った映画などは意外と少ない。(「坂の上の雲」は江戸時代から)