(価格&発売日が決まりましたので問い合わせコーナー作りました ここ)
8月のプレゼントとして、10回シリーズでお盆も含めて、お送りします。
ためになる書籍も紹介します。
NO4 歴史の傑物3タイプ
まずは、織田信長のような野望型です。
野望を持てば人はある程度昇ります。
どんどん周りにアピールするからです。
しかし、気を付けるべきは前回の鎌倉編と同じく、裏切りで刺されることです。
よって敵は、戦っている相手より、味方です。
ここで、もし、明智光秀が裏切らなかったらどこまで行ったという歴史の過程はやっても無駄です。
裏切られたのですから。
ちなみに歴史上、織田信長は「ここで、背いたら殺す」と全て予告していてその通りにしただけなのである意味、裏切り行為自体は少なかったということです。
そのタイプを目指す方は、どうぞ
その上り詰められる可能性は冷静に計算してください。
次は徳川家康のように正攻法でトップに上り詰めた人です。
このタイプは人格・戦略・人脈などすべてが揃っていないと上り詰められないでしょう?
バランス型と言えるかもしれません。
このタイプでのし上がるには助力を得るために人望とミッションの正当性が必要です。(家康は大坂冬の陣夏の陣を考えるとすれすれです。)
また、上に上がる時、自分が自分がではなく、祭り上げられるというのが正しいやり方です。
その意味では、毛並みの良さが必要です。
総合的に見てエリートですね
「トヨタの新社長ってどんな人?」というCMが今ありますが、私には毛並みのいいエリートにしかみえません。
貴方が、このタイプを見ざしてもいいのですが、貴方はそんな毛並みのいい顔していますか?
最後は、伊能忠敬のような類型です。
すごいことを成し遂げた人であり、かつそれには異常な情熱が必要なことです。
これが、歴史の中で茶道・舞踊・彫刻の分野なら情熱より才能になってしまうのでしょう?
その結果、一子相伝という血のつながりが大切になり、外からは参入しにくくなります。
話は、伊能忠敬、正確な日本地図を実測で始めて作った人です。
今の時代にも通じるやることの選択と集中した人であり、現在までを通じて、そのニーズは爆発的には売れないけれど、確かなものはあるというミッションでした。
ここで、まず、彼はその地形の空白を自分で埋めていくという行為が好きだったのでしょう。
これなくしては成り立ちません。
確率的に見て、上記2つの類型も出世には成り立ちますが、昇りつめられる人はごく僅かと考えると、今狙うならこのタイプです。
しかし、考えて欲しいのは、そのミッションが本当に独自性のあるものなのかということです。今の人の考えは結局世間に毒されていて、狙う路線が「いわゆるあれね」という形になりやすいのです。岸田総理を狙ったテロリストさえ、その動機はマスコミで言われているようなものをなぞっただけでなんのミッションも感じませんでした。
VOL5は最終回、日本はどの戦争で勝って、どの戦争で負けたのか?ここ
参考図書
続く