(価格&発売日が決まりましたので問い合わせコーナー作ります)
8月のプレゼントとして、10回シリーズでお盆も含めて、お送りします。
ためになる書籍も紹介します。
江戸時代と令和の今の時代は非常に似ていると感じ始めた。(どうする家康)
それは、歪が大きくなっていくが故の鬱屈感
享保の改革、寛政の改革など貨幣の鋳造率が問題となった→日銀の金融緩和策が注目される
桜田門外の変 井伊直弼 水戸藩などのテロに殺される →安倍総理狙撃される
安政の大獄などで、吉田松陰ら処刑される→???
という事件の流れだが、結局そのようなことでは歪は解消されず、幕府は外国からの圧力に耐えきれず、不公平な条約の下開国し、大政を奉還した。
その後に来る、明治維新では、武士という職業ばなくなり、藩は解消された。残酷なほど激変した時代だがNHK歴史大河では絵にならないのであまりやらない。
江戸時代は安定というイメージが強いが、生産性という面では最も停滞した時代だった。鎖国して内にこもってしまったからだ。これも現状と似ている。
藩の解消が意外にスムーズに進んだのは、借金だらけで、身動きつかなかったからだ。
似ていないか?今が夜明け前と考えると
これを予告するように今の国の借金額を国民の借金と錯覚させるような喧伝が多いが、そんなことは些少なことであり、今このリセットをされると立ち行かなくなるのは年金がないと餓死してしまう老人そうだ。
そのいつかは、覚悟しなくてはならない。
こういうことが歴史に学ぶということである。
今回の参考図書 是非お盆に 切り口が素晴らしいです!
0から学ぶ「日本史」講義 戦国・江戸時代篇 出口治明
文春文庫 880円