8回のシリーズで課題を抽出しますので共に学びましょう!
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このSTEPの順に解説します。
M&A 13 条件整備段階
*売り手企業の売却価格が算定されたならば次にすることは何でしょう?
それはEBiTDAなどの公式で、何年でそれが、償還できるかを測ることです。
EBiTDA=(経常利益+利息)+減価償却で、買取価格÷EBiTDA でその年数が出ます。
テキストでは、これを7年以内にしましょうと書いてあります。
7年と言えば、普通の設備投資計算に使う基準です。
当然計算通りにいきませんが、算出してみることは必須です。
*意向表明の意味合い
M&A の相手さきがみつかるとTOP同士の面談の前に買い手側が意向表明書というものを出します。
それと引き換えに細部の情報を出すという図式です。
また、売り手側から交渉の独占契約の約束をする場合もあります。
これは、買い手側が出す唯一の表明書ですが、必ず買うという法的拘束力はないといわれています。
ここから本格的なDDが始まるからです。
トップの面談は最低2回、1回目は基本合意書を交わすとき、2回目は最終契約書を交わすときです。
初回はあまり細かいことを言わずに社長同士相手との相性を見る場と言われています。
まさにお見合いと同じです。
面談場所は売り手の事業所かあるいは雰囲気を大切にしたい場合はホテルなどを使います。
後者の場合には、売り手企業は自社の個性がわかるような製品サンプルを持っていく方がいいでしょう。
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