8回のシリーズで課題を抽出しますので共に学びましょう!
このSTEPの順に解説します。
*買収時の価格算定につきまして以前、コラム化しましたのでここでは省略しますが
・市場比較法
・原価積み上げ法
・収益還元法
の3パターンがあります。
*この段階では、様々な書式や、実務的なアプローチがあります。
このお見合いの儀礼的なステップについてはそれぞれに意味がありますので決して軽視しないでください。
書式としては
・守秘義務契約書
・意向表明書
・基本合意書
・表明保証書
・最終契約書
などがあります。
書式自体はテンプレートですがTOP面談などではうまくいくよう対談ムードに配慮しなくてはなりません。
*アウトラインから細部へ
あたりまえのことであるが、最初は大きな視点で見るべきです。
細部については基本合意書を交わしてから双方協力してクリアーしていくべきです。
*試算表はcf(キャッシュフロー)で
会社評価は、その時点での評価というよりも、将来はいってくる思われるcfで測るべきです。
よって、売り手側が過大な役員報酬をとっていた場合には適性の戻すなど事前の整理・調整が売り手側で必要です。
*垂直統合か?水平統合か?
垂直統合は近年サプライチェーンを固くするという意味合いがあります。
水平統合はマーケットでのシェア拡大を狙うのが一般的ですが、この場合も何らかのシナジー効果がないと成功しません。
中堅以上の会社は独占禁止法に注意してください。
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