緊急でM&A講座のシリーズをいたします。
経営者の平均年齢が70歳に近くなり、もう親族内事業継承では若返らないというもんだにもなってきました。
8回のシリーズで課題を抽出しますので共に学びましょう!
このSTEPの順に解説します。
まず買い手側の背景から始めます。
第一義は何といっても時間の節約です。
この時代「純血主義」で戦略を練って目標達成しようとしても99%無理です。
逆に業績が下がっていく現象に見舞われるかもしれません。
それは、その努力が相手側にも通じてそれ以上の努力を合わせてくるからです。
この真理に早く気が付かないといけません。
会社の寿命が終わるころに気が付いた場合にはこのフオーマットでは売り手側に回らないとならず、それでも値段つかないという危険性もあります。
M&Aには当然リスクもあります。
そのリスクを許容できないと売上が維持できない時代になります。
様々な無形固定資産が、変えるというのも時間の節約の中での魅力です。
このような、目的を狙うとなおさらリスクは高まるのですが、勉強することによってそのリスク発生率は落とすことができます。
最も大切なのは経営が一つになってのシナジー効果です。
これが、基本であり、その中でも組織を見るべきです。
最終的に組織は合併になるケースが多く、合併して組織がいかに活性化するかをみます。
その際に1+1=2のような足し算をするべきでありません。
企業売却に出るということは何らかのおかしい点が組織においてもあるとみるべきです。
モラールが低いのではないかと疑ってみるべきということです。
この視点を忘れて、M&Aした場合、最悪、買い手側の組織にもそれが伝染してきます。
このことは、買取代金の問題より重要なことです。
話が組織(人材)面に偏り過ぎましたが、事業面でも同じでシナジー効果を見るべきであり、「この事業をなくしてはならないという義侠心」で買収してはいけないのです。
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