では、2023年の最大のテーマの海外進出に関していかなるスタンスで解説するかを説明します。
この狙いがなければ単なる施策の羅列になってしまうからです。
DATAの見方5 宗教など
世界の宗教人口は、どのような比率となっているのでしょうか?
キリスト教 24.4億 31.3%
イスラム教 19.5億 25.0%
ヒンズー教 11.6億 15.0%
仏教 4.9億 6.3%
その他 17.1億 22.4%
となっています。
ここで、イスラム教徒の生活は教えにより豚肉やアルコールを摂取してはならないという教えがあります。(これは、また回を改めて詳述します)
それ以前にこれらの人が混在する国では、同じ店にはいかないという棲み分けにあるのでマーケテイング時に要注意です。
シンガポールは、いろんなひとのいる国際都市であり、街区からうまく棲み分けされています。(その中心に教会やモスクがあります)
次に民族の問題です。台湾は
漢民族 98%
客家系 15%
福建系 70%
外省人 13%
原住民 2%
となっています。
マレーシアでは随所に本国人優遇の施策がとられています。
最後の区分けとして身分制度があります。
代表的なものはインドのカースト制度ですね。
最も高い身分:バラモン
バラモン階級の人。主に宗教的な祭祀を執り行う
2番目に高い身分:クシャトリヤ
クシャトリヤ階級の英雄シヴァージー、王族ですね
3番目に高い身分:ヴァイシャ ここがいわゆる一般市民です。
商人の階級で、古代では農業や牧畜、商業などの職に就くよう義務付けられていました。しかし時代が経つにつれ、商人を指すようになります。
最も低い身分:シュードラ
労働者階級のシュードラ。主に上位3階級に仕えるのが役目、シュードラは、カースト制度で一番下の階級で、奴隷を表す階級です。
PART2 DATAの見方6 コスト比較
これがコスト比較のDATAです。
ここからは、主要都市比較になります。
次はコスト比較でまず、韓国・香港・シンガポールです。
*現地人の中間管理職は1名は必要です。
*海外でも商業はあくまで立地勝負です。
*我が国以外も最低賃金制度はあります。
*賃金は2019年までなので、まだまだ上がっていると思います。
*付加価値税は、消費税に当たるもので、その国の法人税と合わせてみないと行けません。後日掲示します。
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