調査法と調査項目について
(1)調査法
2つの方法があります。
*就業規則などの規定類がどうなっているのか?
*社内の人がどういう意見を持っているのか?
これは、言葉を変えれば噂話としてどういうこと言っているのか?
前者は、一目瞭然です。次項以降の解説でどの箇所か示します。
覆面調査員の「覆面性」を発揮するのは後者です。
ほとんど、社長がアンテナを張るだけで分かりますが、check2のハラスメント項目などは社員に命じて探らせた方がいい項目もあります。
これは、本書では、社内で囁かれている言葉として説明しています。
(2)調査項目
調査項目については、以下の5つです。
CHECK1 最新法規に合っているか?
CHECH2 ハラスメントがないか?
CHECK3 正しく評価しているか?
CHECK4 無駄な仕事の仕方をしていないか?
CHECK5 独自性のある福利厚生をしているか?
これが今の労務管理のポイントです。
この5という数字にも意味があります。
*5つ以上は人は関心持って追いかけられない。
*1つのことを施策とするとその裏側も抑えねばならない。
これで2×2=4で、あとひとつは独自項目です。
1と2と3と4がその対応項目で、5が独自項目です。
ではcheck1より始めましょう!
株式会社西河マネジメントセンター 代表取締役 西河 豊
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