では、実際に新聞に載った事例を挙げると、異常な行動、すし屋でのSNSへの掲載騒ぎや土下座強要
嫌がらせ電話200回などです。
本来カスハラは
*客の立場を利用した不合理な要求
*行動が社会通念上の不相当であること
なのですが、ニュースバリューから見て後者の方が強調されます。
中には、錯覚して、後者だけの事例もあります。
それは、本来、単純に刑法違反です。
この錯覚はパワハラ・セクハラにもあり、雇用関係の背景に基づていなされるもので、フジの中居・女子アナは雇用見解はないので微妙なところなのです。
ここで、分かりにくくしている要因として
*カスハラ罪というのはないのです。従来より民法・刑法との関係で見ているのです。
今回、東京都のなした条例施策はこのようなものがいわゆるカスハラですと分類し、命名したということだけなのです。
カスタマーハラスメント防止対策
事業内容
東京都は、顧客等と働く全ての人が対等な立場に立って、お互いに尊重し合う公正で持続可能な社会を目指し、団体や企業等におけるカスタマーハラスメント防止対策を推進する様々な取組を順次展開。
奨励金・補助金
企業向け奨励金 ※6月募集開始予定
条例施行日(令和7年4月1日)以降、マニュアルを整備し、実践的なカスハラ防止対策を行った企業等に対し、奨励金を支給します。
○規模:(3か年で)10,000件 金額:定額40万円
○主な支給要件
(1)カスハラ防止対策マニュアルの作成
(2)以下� 銑�いずれかひとつの対象の取組の実施
�]寝察ο寝茣超�の整備 �■腺匹魍萢僂靴織轡好謄狹�の導入 �3杏�人材の活用
この補助額は早く取り組んだところに渡す報奨金も入っていますので、取りきりの40万です。
カスハラ対応で重要な3つの決まり事
クレーマーの方が刑法の罪状に当たるケース
続く