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経営戦略の理論と実際 番外編 他者理論 最終回


要約動画です。

  

 

経営戦略の理論と実際6 番外編 他者理論 最終

 

経済学者の見立て

教授の値打ちとは何だろうか?これは持論であり、今考えたことではない。

以下説明するが、ジャンル行くと文科系の方であるので山中先生とかはジャンル外
1.世の中の出来事の見識が深い
2.理論と実際の検証からいかにしたら良いかのサジェッスションを出来る
3.人間としての優しさが論から醸し出される(その上、花があればもっといい)
ということで当然、・TVによく出ている・学生の面倒見が良いなどではない。
1.は知識にも近いが、これだけが深いと衒学者(SNOB)になりかねない。
現状、環境激変の中で2.が難しい。実際がどうなっているかを知らない人も多い。
この視点で見ると、経営学では、楠木健先生が、出色である。
実業をしていないのに、企業の実際をよくわかっている、
3.が不足している感もあるが、まだ、若い。
伊藤元重先生は3.の花はあるがTVや本で言っていることは大したことは言っていない。
冨山和彦先生は私はその論は賛同しないが、自分でも実業しており、みちのくの運輸事業で成功しているので説得力がある。

冨山和彦氏の地方活性化論

冨山和彦も紹介しておこう。
株式会社経営共創基盤代表取締役CEO。主な兼職として、パナソニック社外取締役、東京電力ホールディングス社外取締役、産業革新投資機構社外取締役。経済同友会副代表幹事。財務省財政制度など審議会委員
山氏の論は、企業は変動費経営型と固定費計型に分かれ、固定費経営型はその固定費を共通プラットフオームとして使わねばならない。
またグローバル型とローカル型に分かれる。地方は主にローカル型に支えられるが今後、ローカル型はDXが進んでいないゆえに伸びしろがある、地方で若者が力を試す形で出ていけば、まだまだチャンスはあるというものだが、私は、この論には全面的には賛同しない。
理由として、固定費のプラットフオーム化を見ても、氏のイメージしているのは、中堅企業以上の老舗の会社であり、一般的な企業に当てはまらない。
例えば、地方の定食屋は黒字経営しているところが多いが、後継者がいないために実に続かない。
では、そういうところがIT投資しているかというと、事業所内は昭和のままである。要するに足りないのはそこで働くのがかっこいいという若者へのブランド作りである。
これが、逆に伝統産業技術であると後継者が現れるのがその反証である。
ただし、一目置きたいのは冨山氏は東北の運輸事業で、大成功している。そのポイントは定期便を排して必要な時に必要な働き手が出向くというオンデマンド方式への大転換だった。
このように実業で、成功するということは説得力において非常に大きい。に実業のエビデンスが必要な時である。

神田昌典氏の�校�理論

もうひとつ私の著書で何回も紹介している図に神田昌典氏の�校�理論というのがあります。
これは、ソフト化戦略を進めていくと必ずこうなるというパターン図です。

  

ソフト化の段階で必ず利益率が落ちて行きます。
私も「ああこの通り」と感じました。
商品メニューを増やしていくと、見事にこうなります。
単価が落ち、管理コストが増えて、利益率が落ちるということです。
これが、目でイア化を図るというこによって�校�で利益率が再浮上していくという法則で、これを知らないと途中でやめてしまうかもしれないからです。

 

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続く

 

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西河 豊 著 株式会社西河マネジメントセンター 監修

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