解説の中で出てくる新図書の申し込みページはここです。
直近の戦略を知的資産経営報告書の形で公開します。 ここ
このシリーズの後は、ビジネス会計の特集です。
そんな中で、仲のいい女性経営者のMさんだけは、普通に祝福してくれた。
Mさんは私が育てたベンチャーであり、今では売り上げ3億を上げている。
Mさんにとっては通ってきた道なので、その感覚が分かるのである。
私はMさんが今の事業規模になるまでにどれほど苦労してきたかを見てきている。
彼女も私の今までの苦労を知っている。
だから、目でかわす言葉は実は売り上げのことではなく、この今、元気に仕事をやれていること自体が祝福なのである。分かるだろうか?この感覚
やったことは分かるが、やっていないことは分からない、やっていないことは出来るかどうか少しずつ実験していけばいい。
やっていなことはあれこれ考えるより、やった人に習った方が早い。敬意をもって聞くべきだ。
その過程で恐れを持つ必要はない。Mさんも同じスタンス
7回転んで8回目にやっと成功した。
本書でいうところの器はその間にかなり大きく広がっていたのだろう。
人は今のままでいたいという潜在心理からは免れない。
何かやりたい人は外部の敵ではなく、自分との戦いが主戦場となる。
人生も終盤になり自分の夢は何だったのか?と考えることがある。
それは組織の長になることでも、今回のテーマのように規模的に大きなことを成し遂げることでもなかった。
いや、機会があればとは思っていたが1番手の夢ではなかった。
では、何が夢だったかというと、「自分の夢」を作り上げることだった。しかし、自分の夢に対して外部環境がそれを認めるようにならないと達成したとはならない。
そこで、実績というエビデンスが必要なのだ。
そのエビデンスがあってこそ人は認める。
ずっとそうはならなかった。外部環境にインパクトを与えられなかったということだ。
常に「何故だ、何故だ、何故だ」と繰り返してきた。
そして、絶えず、試行を重ねてきた。
それだけは、言える。まったく嘘はない、試行錯誤を重ねれば、壁をぶち破ることもあるんだと再認識した。
人はうまくいっていないのはお金(資金)がないからと考える。それは違う、必要なのはお金ではない何か?
周りで成功した人は、漏れなくそうである。資金力ではなかった。お金がないから何もできないと思い始めたら自分が弱っている証拠と思った方がよい。
直近で読んだ本にベント・フリウビヤ, ダン・ガードナーの「BIG THINGS」という本よりひとつ紹介する。
これは、その題の通り大きなことを成し遂げるにはという視点で書かれているのですが「PLANは慎重に、行動は一気に」と説かれている。
その理由として、
・人の生命はそもそも有限
・1日の約3分の2は睡眠と生活時間
そうなると、その残り分をシェアダウンした時間が活動可能になるかというとそうではない。
・金融危機などのグローバル化した故のシステムリスク
・パンデミックなどの伝染リスク
・その他、地震などの天災・事変とその後遺症
があり、この期間が思っているより長い。
これは、今後、ますます正常に活動できる時間を奪っていく。
貴方には、そして、私にもあまり時間がない。
自分の夢を叶え、なおかつ、外部環境にもインパクト与えてみないか?それに必要なのは、
そこに進む覚悟だけである。
続く
履歴との相関図