昨日法人2期目決算日 1.5億 売り上げは6倍になりました。
新章であるが、履歴としては、再度、頭に戻る。
その経験の中で、悟ったことを経営の鉄則として取り入れていることを説明する。
それが10個ある。戦略には、戦略と戦術がある。今回は戦術レベルである。
戦略はリスクとリターンのぶれが大きくどれを選択するのかは賭ける行為になる。
それに比べて戦術はその戦略にぶら下がるいわば枝葉であって、不正解はあまりない。
ただ、文脈をよく読んでそのTPOではこれが正しいという面もあるので、注意して読んで欲しい。
まず、総合表を掲載して鉄則をそれぞれ説明する。(それを決めた当時の状況も再度振り返る)。
商品開発期 2006〜2010
・海外進出サポート事業のパッケージまとめる
・海外取材して初出版
・売り上げ的には惨敗
(当時の状況)
アクションは新サービスのパッケージまとめるから入っている。普通の仕事もかろうじてこなしながらの研究期間に入っている。中国に何回も行ったし、文献調査もした。海外進出セミナーも聞きに行った。
当時は平成不況で中小企業は中国市場しかないという追い風ムードだった。(それがプラン実行時に尖閣列島事件が起こるのだが)
自分の気持ちとしては前向きでワクワクしていた。
ここで、新ビジネス開始後の売り上げ構成を何度も積算した。
単価 件数 金額
セミナー
研修
コンサル
本 販売・印税
合計
という形である。
これは、それぞれの対象が相談機関や企業、企業内の人とマーケティングがばらばらで、焦点があっておらず、卑怯率であることに当時は気が付いていない。要するに自分都合の絵である。
次のSTAGEでは、これを修正し、同一クライアントでストーリーを作り、サービスバリエーションを持つ形になり、スキームは階段式になる。
ニーズは常に顧客に聞くべきであり、このように自分サイドで作ると都合のいいマーケットデータのみを集めてくる形に陥っている。多くの創業者がそうなっている。それは、「頭が熱くなる」という現象である。
3 思い込みでのサービス開発は厳禁とする。
(鉄則3の解説)
「思い込みでものづくりしない」と書いてある通りなのだが、多少補足する。
ここで、人はものづくりし始めると頭が熱くなる。いや、お店を作る人もいるので「投資すると」と言い換えた方がいいのかもしれない。
これが当たるんだという錯覚である。
ただ、これが完全にダメだということでもなく、人によっては当てる人もいる。
だからこそ難しいのである。
鉄則編3 第2校へ 続く
先に公開これが、履歴のレジュメである。