今回、マスコムグラッドウエルの「売れ始めるには訳がある」を解説したが特別編で、同じマルコムの「1万時間の法則」を説明する。
これは、1万時間を研究・トレーニングなどにつぎ込むと
・天才が生まれる
・事業としてはブレイクする
というもので、図書では、ビートルズの音楽練習時間とその後のブレイクで例示していた。
ここで、試算してみよう。1日4時間とすると
10000との割り算で2500日、これを1年365日で割ると6.8年となる。
1日4時間とすると将棋の藤井さん、野球の大谷さんは楽に練習量が達成しているだろう。
この法則への疑問として過去の実験では「100%の再現性はない」と人気YOU TUBERのサトマイさんは言っている。(サトマイさんは確率の研究家)
これは、確かに天才と言われるか、市場でブレイクするかは、その他の要素も絡むので100%の成功はないと言えるだろう。
しかし、私の意見としては、これくらいは賭けていいのではと思う。
最近、消費者の目は厳しく「この人は本当にこの道の達人か?」というのは厳しく審査されるからだ。
また、それを発信する本人も自信の面で、これくらいやっておいた方がいいだろう。
やはり気合の面で10000÷1日4時間=2500日≒7年
これくらいの修行時間は必要だ。