新シリーズ「時代を読め!」2
テーマ1「映画産業」の話
アメリカ発の経営用語として、「マーケテイングパラノイヤ」というのがあります。
それは、マーケットの視野を広く取らないといけないという戒めで、映画は映画館で観る者と錯覚した会社とそのツールを広く想定した(DVDレンタル)など差が出て生き残りの条件にもなった。
しかし、その後、アメリカ発の映画でヒット作もなく、アジアの方が力を増している。
アメリカの映画はこうすれば、ヒットするという公式だらけで、新鮮味もないのである。
登場人物A・B・Cの役割、登場時間すべて決まっている。
ここでの教訓としてはやり方がいかにハイセンスになっても、内容自体が面白くなくなったらその企業は危ない。
テーマ2 楽天と富士フイルム
楽天がかなりしんどくなってきている。
携帯基地局への膨大な投資が要る。なのにユーザーには携帯キャリアは4つも要らない。
なぜ、こんなことになったかというとネット通販事業・金融事業で儲かったから投資資金が出来たからだ。
三木谷さんはその投資額を甘く見ていた。
ここで、2社目
富士フイルムも昔はフイルム買うしかなかったので、ぼろ儲けできた。
その象徴が写ルンですだった。その粗利率たるやユーザーが聞いたら怒っただろう。
その儲けた額を某社は分野を方向転換して、「医療品」分野に・・・
会社名も富士メデイカルに
ここでのポイント(楽天との違い)は、あまり市場では目立っていない。
それで正解なのだ。
続く
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