(価格&発売日が決まりましたので問い合わせコーナー作りました ここ)
8月のプレゼントとして、10回シリーズでお盆も含めて、お送りします。
ためになる書籍も紹介します。
最近、良く書いているが
A→B こうすれば、こうなるという絶対公式はない。
後からつけものを信じると大きく間違う。
現実は、そこには、蘇我氏と中臣氏の血みどろの戦いがあり、反仏教派が最初優勢だったのが、徐々に(蘇我氏側の)積極誘致派が盛り返した。その勢力に厩戸皇子がいて、後に聖徳太子となり正式に仏教輸入が決まったのだ。
これは、経営セミナーなどでも同じで言われることの嘘を示している。
一昔前の経営セミナーでは二代目に経営を任せている会長に当たる人が聞きに来て、終わった後で
「今日はいい話を聞いた」と満足して帰った。
それはそれで良かった。今はそんな余裕のある会社はないだろう。
基本的に経営セミナーで聞かされる話は市場で勝ったものの後つけ理論で構成されている。
これも、これで一向に構わない。
その人は激戦を潜り抜け勝ったのだから・・・
聞く方はそいうことを割り切って聞けということである。
それを信じて、そうすれば、そうなるとかと思うなということである。
ここで歴史での証明に入るが、今回は意外な例を挙げる。
日本は、八百万の神の精神で、神道があるのに奈良時代に心広くして唐からの仏教を受け入れたと思っていません?
最近では、この経営標語が通じなくなっている背景に、合成の誤謬問題がある。皆が同じことをして、余計に停滞する現象である。では、これを防ぐにはどうしたらいいのか?
それは、それぞれに置かれたTPOで、考えるしかない。
経営セミナーで聞くならば楠木建先生のSTORYの中の経営戦略のみが正しい。
続く