人権とビジネスの対処法を誤った場合経営にいかに悪影響を与えるでしょうか?
それが、以下の項目です。
先行書籍の一般的な分類を上げていますが、中小事業所に合うように一部変えています。
売り上げ低下
・企業ブランドの低下
・不買運動
・取引停止
・輸出入の禁止、入札停止
コストアップ
・訴訟対応・罰金対応
・社員の流出・採用の困難
このルール違反には、補助金・助成金の不正も入ってきます。
加賀の旅館はこれで、悪い方で有名になってしまいました。
客数減少には影響しているでしょう。
持続化補助金 2022年12月9日(金)
ものづくり補助金 令和4年12月22日(木)17:00
事業再構築補助金 令和5年1月13日(金)18:00
今回は来年度の助成金の方向性について述べます。
それは、岸田総理の考え方の反映で、伸びる分野への人の投資です。
教育投資という面で反映されます。
社内教育という形や、在籍出向という形があります。
この既存事業をしながらも、新分野の勉強をしましょうという考え方をリスキリング投資といいます。
2023年はこの言葉がどんどん出てきます。早く勉強したい人は大前研一さんが本を出しています。
なぜ、このような、考えを政府が押し出してくるかというと経済の成長率を伸ばしたいということもありますが、失業率を抑えたいということです。
よって、ハローワークのすべきことの民間活用なんですね。
そこで、要注意はこの成熟経済の時代に政府が言う伸びる分野というのはもう当たらないということです。
かつて、経済の隙間があった昭和の中期までは、この考え方で経済産業省がリードしてきました。
しかし今は、その「これが流行りますよ」というフイールドで大渋滞を起こしているんですね
その教える講師を誰がするかということもあります。
もっとも最先端の儲けている事業所は実は補助金・助成金を活用していません。
日々変化する外部環境に合わせる形で対応しているからです。
そこをじっくり理解してから施策活用してください。
続く
株式会社西河マネジメントセンター 代表取締役 西河 豊