第6回事業再考得締め切り分 7社認定(累計41社)
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(2)FCの諸課題
その他の諸課題として以下の4点があります。
・地域独占権の問題
意味は読んでその名の通りですが、ポイントはそれだけ商品・サービスに魅力があるかという問題になります。
地域を任せることによりフランチャイザーは安心してエリアを管理して貰えますが、ニーズがなければ、そのエリア独占店は、日々、閑古鳥が鳴くことになります。
独占権と言うのは店にそのFC以外のもの(類似商品・競合商品)を置かないと言うことに繋がります。
コンビニでも最も強いセブンイレブンのレジ回りはすっきりしていますが、その他コンビニは勝手に自社商材を売っています。
これがこの問題の実態です。
・帳簿閲覧問題
これは、本部が加盟店の帳簿を見る権利をいかにするのかという意味合いですが、 近年では、紛争事になった場合などで、逆方向の加盟店が本部の帳簿閲覧を要求すると言う傾向も表れています。
・解約時在庫の問題
これは、契約上も現実的にも仕入れした段階より加盟店側の支払い義務が発生する場合が多いようです。
解約の意志を示して、それ以後の仕入れを止めると言う形になります。
コンビニでは、この買い取り資金が多額になり揉める場合が多くあります。
FC側では契約時に十分に説明する必要があります。
・解約後の競合忌避義務
これは、契約上で解約後、競合店の開店をしないということを明記することは出来ますが、現実上は、難しい問題があります。
加盟店も解約後に収入を得て生活して行く基本的人権があります。
(そのような行為に出ても本部側としては、その上に、またそこに新たな加盟店を出すと言うような動きをする場合があり、泥沼の揉め事に発展する場合が多くあります)。
(3)総括
キーポイントは事業拡大においてFC展開をすると出店コストが加盟金に変わるが、それは、預かり金の性格を持つものであり
・全体の販促・教育費用
・返還要求の際にプールすべきもの
です。また、
・ベンチマーキングされにくさがFC拡大のツボです。
・最近使われている最近使われている用語解説
スケール(する) 規模拡大のことFCなどでは加盟店舗数増加が一番分かりやすい
続く
というシリーズを始めます。
いろいろと法改正があり、規則対応できていない。
ハラスメント対策など潮流に合わせられていない。
などの課題にどうやって対応していったらいいのか、イチから説明します。
続く
第5回結果発表 5社採択
第9次分 ものづくり補助金GET2社です。
事業再構築補助金第4回採択発表
今回認定機関先(第3回締め切り分10社)
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