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(3)ビジネスモデル化の誤謬
ここでの問題は、その会社のビジネスのノウハウを補助金申請で表に出していっていいのかという問題です。
これは、事業主の考えによると思います。
しかし、現実的には真に独自性のあるプランはほとんど採択されておらず、似たようなビジネスモデルに皆が競って進出してそこで競合しているという姿になっています。
また、消費者にとって真に独自性のある、あるいは、価値のあるビジネスモデルならば、補助金という投下資金を要せずともブレイクするという皮肉な矛盾を孕んでいます。
(4)補正予算であるという矛盾
産業ビジョンについてのおかしさについては、もうひとつ事業があります。
補助金の中で、ネームバリューとしてはメジャーになっているものでも、毎年、補正予算で積まれるものが多いことは皆さまもご存じでしょう?
その予算規模も小さなものではありません。
そのため、補助金タイトルやコース名が微妙に変わっているのです。
その年に特有な事業のものならば、補正予算でというのは納得できますが、未だにものづくり補助金も補正予算計上なのです。
この点について、地元選出の衆議院議員に問いただしたのですが、答えは「与党が本予算をスリムに見せたいためではないか?」という理由でした。
これは、枝葉末節の考えではないでしょうか?
なぜ、このやり方がまずいのかと言うと、不採択になった事業所が、ブラッシュアップして再挑戦する際に常に、「来年はあるのだろうか?」という心配が生まれるからです。
続く
というシリーズを始めます。
いろいろと法改正があり、規則対応できていない。
ハラスメント対策など潮流に合わせられていない。
などの課題にどうやって対応していったらいいのか、イチから説明します。
続く
第5回結果発表 5社採択
第9次分 ものづくり補助金GET2社です。
事業再構築補助金第4回採択発表
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