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現在このCFOの名称使っている企業はどうでしょう?
特段うまく行っている企業はありません。
では、どのような動機でその会社はCFOという名称を使ったのでしょうか?
最も大きな動機は会社全体を見て、機動的に策を打って欲しいというものではなかったでしょうか?
結局従来の財務部長の仕事から抜け出せていないのではないのでしょうか?
では、なぜ、CFOの仕組みがうまく機能しないのでしょうか?
理由は3つあります。
�|羮�企業は社長の一存で全て決まってしまうので、その他の肩書の制度を作っても意味がない。
��同じく制度を作っても業務としては、財務部長の枠を出ない。
��自由に腕前を振るえるポジションが仮に出来たとしても、財務戦略において、発想がわかない。
というようなところでしょう!
このような課題がある場合、対策はどのようなものになるのでしょうか?
ひとつはCFOが従来の経営改善の手法にとらわれず、自由な発想で活動することなのですが、もうひとつ、社長がそれを受け入れる度量を示すということです。
うまくいかない要因より、こちらの方が重要です。
これからのこのシリーズは中小企業での(外部)CFOの活躍というテーマと表裏一体の中小企業の社長が自分以外の人の考えを取り入れてみるということを一大テーマとしています。
そこで提唱するのがEXーCFOです。
EXは広い意味では「特別な」という意味になりますが、狭義には「外部の」ということです。
この「外部」という意図は、
*冷静な目で会社を見られる
*社長の影響力を薄めることできる
というメリットがあります。
しかし、経営コンサルタントとは一線を画します。
これは後述します。
外部であるメリットの発展形として外部である意義としてAI・ビッグデータの活用までを想定しています。
外部の人ということは、複数社を受け持つCFO専門家をイメージしています。
この図を見てください。
外部からの方がこの世の中の潮流や、ブルーオーシャンのじょうきょうがよくみえます。
また、財務誘導などにおいても業界にどっぷりつかっていては逆に見えなくなる部分で出てきます。
続く
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