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DXはデジタルトランスフオーメーションの略語です。
ここで、なぜ、トランスフオーメーションをXと呼ぶのでしょうか?それはトランスに超えるという意味がありそれをXと表現する習慣があるのです。(デジタルクロスフオーメーションという場合もあります)
これは、対顧客、対消費者に販売を完結するところまでをフォローしたシステムの改編であり、企業内部の合理化に関する部分は欧米ではDXとは言いません。
そして、ニュアンスとして、「遅れているデジタル化」を取り戻すという意味合いがあります。
コロナ禍の収束とも関係しますが、この非接触の必要性が一過性のもので、一時的にやり方のシフトとして考える方法は決して効果を生まないでしょう。
何が言いたいのかというと、対面型・集合型のやり方とは全く違うものと捉え、ゼロからビジネスのスキームを組み立てる必要があります。
顧客創造も同じくゼロから育てる決意が必要になります。
では、非接触ビジネスのメリットとデメリットはなんでしょうか?
非接触で通信を行うと基本的にデジタルになりますのでその速度は速くなりますが、ビジネス全体の完結までの速度は遅くなるということです。
まず、肝に銘じて欲しいことは、非接触ビジネスについては、スピードの面で落ちるということを理解してください。
成約の速度は落ちるのです。
営業手段として最も効果的なのはやはり訪問営業なのです。面前での説明により人の迷いに対して肩を押すという効果があるからです。これは、古典的なマーケティングの本にしっかり書いてあります。
こういう事例を考えてみてください。
多くの企業が、今、リモートワーク体制に入っています。そこで、会社の営業マンに電話をかけてみたところ
「今日は、リモートワークです。次に出てくるのは明後日です」とそれだけの返答・・・。
これでは、営業の成約から、実際の仕事をして、資金の回収までの速度は落ちるのではないでしょうか?このように速度が落ちることに対して、いかなる要素でカバーしていったらいいのでしょうか?
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