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コワーキングスペース
コワーキングスペースとは、日本では2011年ごろから広がっている、仕事や勉強に使えるスペースです。もともとはフリーランスの方の協働オフィスのような形からスタートし、コロナ禍においては、テレワークの方の利用も増加しています。
「非接触ビジネス推進マニュアル」のような書籍にてコワーキングスペースが紹介されるケースは少ないです。ここで取り上げたのは、筆者(秦)がコワーキングスペースを運営しており、オンラインコワーキングスペースが実現していく様をリアルタイムで見ていたという経験があるからです。
また同様のサービスであるコワケーションが注目されているという背景もあります。
コワーキングスペースには、大きく2つの要素があります。1つは、仕事や勉強をするための物理的な「場」です。もう1つの要素は「コミュニティ」です。
コロナ禍においてリアルでの利用ができなくなったために誕生したのが「みんなのバーチャルコワーキングジャパン(みんコワ)」です。
▼みんなのバーチャルコワーキングジャパン ここ
オンラインカンファレンスを開催するためのツールである「Remo」によってサービスが実現しています。従来のコワーキングスペースのようにオンライン上にテーブルがあり、利用者は好きな席に座って利用することができます。
従来のコワーキングスペースにより優れている点は、テーブルごとにテーマ設定ができることです。黙々と仕事をする人、〇〇のテーマについて話をしたい人というような形でテーマ設定ができます。従来のコワーキングスペースでは、誰が何をしているのかわからない、何に興味を持っているかわからないということがありましたので、コワーキングスペースの「コミュニティ」という本質が強化されたサービスになっています。
コワーキングスペース経営を志す人の競合は公民館などの行政です。行政資金で安価にできるからです。
テーブル単位で会話ができるツール「Remo」
「Zoom」は既に多くの方がご存知かと思います。実際に利用したことのある方も多いと思います。「Zoom」での飲み会なども増えていますが、大人数になると会話がしにくい、ブレイクアウトセッションを活用しても自由にセッション間を移動しにくいということを感じたことのある方は少なくないと思います。
「Remo」は、テーブル単位に着席ができるTV会議ツールです。結婚式をイメージしていただくと良いと思います。全体では大勢の人が集まっているけども席単位で会話ができるという形になっています。また、居酒屋のようにテーブル間を自由に移動できます。
月額料金が必要なサービスではありますが、他のTV会議システムは一風違った利用ができます。
今後も新しいTV会議システム、類似システムがリリースされていくことが予想されます。無理だと思っていたサービス提供の形も実現できるサービスがあるかもしれません。
新マニュアル予約開始!
内容
通る5類型 (出版物は4類型としましたがマニュアルではエクストラなひとつを加えました)
・コロナコロナコロナ!
・モノからコトへ
・無理にでもシナジー効果
・強みと機会の抽出型
・発想を変えた業態開発
不採択時の対応
・同じまま出してみる?
・マイナーチェンジする
・諦める
総合戦略
・他社批判をするな
・自社都合を出すな
・やっぱり???
採択結果のデータの読み方
・補助金申請額の問題
・支援機関どこに頼むべきか?
問い合わせはここ
一番下のユーズテックは私が非常勤役員で入っている会社で医療ITの開発をしています。
事業再構築補助今回認定機関先(第2回締め切り分6社)金の採択結果出る!全国でマニュアル活用先&認定機関になった先で7社認定を受けました。すべて成功報酬一切なしのマニュアル代(一部添削実施)だけです。
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これで、コンサルを受けているのとほぼ同じ効果になります。
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