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葬祭業
既に葬祭業は実際に葬祭業において非接触でのサービス提供を行っています。オンラインでの葬儀だけではなく、法事等の日々のお勤めはLINE通話やZoom等を利用した提供というのもあります。
オンライン葬儀は、単に葬儀だけがオンラインで行われるのではなく、逝去の知らせの配信、キャッシュレスでの香典預かり機能、返礼品のオンライン注文など葬儀一連で必要なことがすべて提供されるサービスも出てきています。
オンラインでつながる檀信徒との関係
お寺の檀家離れということが取り上げられることがあります。檀家離れにはさまざまな要因がありますが、「遠方への引越し」「高齢施設への入居」などが要因となるケースも少なくありません。
私の生家のお寺では、コロナ以前からSkypeやLINEのビデオ通話による法事等のお参りを提供してきました。遠くは、アメリカに転居された方からの依頼などもあります。
家族単位や数人程度であれば、電話の延長の形でお勤めの様子を送ることは難しくありません。お寺の本堂から配信するケースもあれば、ご自宅から遠方の親族の方へ配信するケースもあります。
昔であれば、距離の問題で仕方がないとお互いにあきらめていた関係が手元のスマートフォン1台で関係性をつなぐことができています。
よってリモートが既に進みつつある業界だったのです。また、時節柄、家族葬単位の葬儀が多くなっていますが、これもコロナ前から兆候がありました。
新マニュアル予約開始!
内容
通る5類型 (出版物は4類型としましたがマニュアルではエクストラなひとつを加えました)
・コロナコロナコロナ!
・モノからコトへ
・無理にでもシナジー効果
・強みと機会の抽出型
・発想を変えた業態開発
不採択時の対応
・同じまま出してみる?
・マイナーチェンジする
・諦める
総合戦略
・他社批判をするな
・自社都合を出すな
・やっぱり???
採択結果のデータの読み方
・補助金申請額の問題
・支援機関どこに頼むべきか?
問い合わせはここ
10月に受付開始します!
一番下のユーズテックは私が非常勤役員で入っている会社で医療ITの開発をしています。
事業再構築補助今回認定機関先(第2回締め切り分6社)金の採択結果出る!全国でマニュアル活用先&認定機関になった先で7社認定を受けました。すべて成功報酬一切なしのマニュアル代(一部添削実施)だけです。
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