その意義は?
なぜ、今、しっかりとした経営計画策定が必要なのでしょうか?
①ベースになる計画がコロナで飛んでしまった
2020年にはこんな言葉がよく聞かれました。
~計画の立てようがない~
確かに、コロナ不況は過去にない経験で売り上げが読みづらかったというのは仕方なかったかもしれません。しかし、そう嘆く時期はもう過ぎました。悪いシナリオを織り込んででも計画を作っていかねば前に進むことはできません。
その結果、撤退(廃業)という結論もあり得ます。
②単発施策が根拠のないものに見える
これは、誰に対してでしょうか?
補助金を申請した場合の審査員、借入申請した場合の記入機関、施策を打ち出した時ついていかなければならない社員など全てにとってです。
③環境も劇的に変わっている
考えるべき要素は、本書に譲りますが、このコロナ禍が一変させました。
しかし、これは、世の中のひずみを顕在化させたもので、筒全降ってわいた要素ではありません。
また、深く分析すると外部環境と内部環境はリンクしており、強みと弱みは同源となります。
単なる強みというのはあり得ません。
一番下のユーズテックは私が非常勤役員で入っている会社で医療ITの開発をしています。
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