補助金の世界は試験ですが、それは、そのプラットフオームに入れるかという試験です。
そこの入るためにはそれぞれのプライヤーの役割を知る必要があります。
その役割(マナー)を知っておくことが、採択の秘訣です。
その内側の仕組みをシリーズで説明します。
では1回目は6人のプレイヤーの概説です。
補助金の世界は官僚のペースで進んでいるので政治家の発言はあまり信じてはいけません。
なぜ、補正予算で積まれる補助金が多いのでしょう?
次に素朴な疑問で、なぜ、ものづくり補助金は経常的に実施しているのになぜいまだに補正予算なのでしょうか?
補正予算計上と言うことが影響しているのか?中身は全く同じなのに名称は毎年細かく変えています。
これは、本体予算をスリムにしたいというあまり意味のない理由からです。
これにより、特に不採択結果を受けた事業者は次の年度の計画が立てにくくなtっています。
その省庁の補助金の補助金制度を含めて、政策立案の役目を担っています。
前項で書いたように中小企業支援のフイールドはすべてここで立案されます。
補助金成果は基本的に申請件数で見ます。多ければ中小企業を支援したとみなします。
補助金所管は、公募要項を出して、申請期限までに、申請書集めて、許される期限までに、審査を終えて採択結果を出すという一連の業務を請け負うゼネコンのようなものです。
ここで、注意ポイントは審査そのものは外部専門家に外注するということです。
その評価を集計して、足切りして、採択者を出すと言うシステム的・機械的なやり方です。
これは、主に中小企業診断士が当たるケースが多いです。ポイントは、偏りを防ぐために1社、複数の審査員が評価するということです。
中小企業診断士には経営管理系のキャリアの人と技術畑の人がいるということで、評価が割れるケースもあります。この評価の違いは見る視点の差なので、合理的な評価差です。
フィーは、補助金受給額の10%が多いゾーンです。その上に、申請までのサポート料を取る人もいます。(ちなみに、厚生労働省の助成金の方は20〜30%が多いです)。設備投資等、経済産業省の補助金の場合、お金が必ずキャッシュアウトします。
採択されてから払える、払えないのトラブルも多くなっています。
ネットで露出されるコンサルタントの採択率と言うのは嘘(誇大広告)が多くあります。
*補助金の採択率は30%程度である
*審査側がコンサル代筆対策を徹底的に取っている
と考えると、採択率は100%に近いと言うのは、冷静に考えて「無理」だと思いませんか?これも貴方の判断に委ねます。
一般事業主は補助金に対して、必要以上の苦手意識を持っています。それがコンサルタントにとっては稼ぎのネタなのですが、制度が複雑になるにつれ、コンサルタントへの委託はやむを得ない面もあります。
動機で一番多いのは、知っている会社がその補助金を取ったのでという支援の横並び意識です。
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下はうどん屋さんです。
うどん屋さん個人企業が戦略性と経営革新の考え方で新ものづくり補助金最終で採択されました。
これで、コンサルを受けているのとほぼ同じ効果になります。
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