大型補助金「事業再構築補助金」のモデル申請書の研究
西河 豊 秦 博雅 著
4月発売! コロナに負けない事業再構築を!予約は ここ
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本書の発刊に至るまでの経緯を説明します。
2020年初に早くも世の中に異変の起こることを直感して、自分でできることをすべてしておこうと、自ら経営力向上計画および、経営力継続強化計画を作成して認定されました。また、助成金情報サブスクリプションサービスの推進・広報というプランを掲げて経営革新法と持続化補助金を申請し、両方採択を受けました。
しかし、2020年4月以降、自分自身がコロナ禍による経済低迷の影響を受けて売上の逆流を浴びそうになり、日本政策金融公庫融資と保証協会制度を活用して借入れしました。
そこで、資金を安定させてからこの時勢の中で中小企業がいかに行動すべきかを考え続けて、コラムやメルマガで発信を続けました。
具体的には非接触が勧められるの中でいかに売上を上げていくのかです。しかし、その時点でこれはという決定打は生まれませんでした。
その後も考え続けた挙げ句、秋には心労が重なり心筋梗塞で倒れて救急車で運ばれ、そのまま手術、緊急入院・・・。
そこで、ベッドの上で真っ白な頭で考えました。
しかし、この時点で、こうすればよいと言えるのは神様だけした。
その後も、悪戦苦闘する中企業を取材することだけは、続けました。
しかし、やはり、決定打はありませんでした。
考えたことの原稿化も続けていました。出版としては日の目を見ないだろうなと思いながら・・・。
ここで、ひとつ感じたことはちまたでうまくいっている事業所も実際はコロナ禍で売上がしわ寄せしているだけのことではないのか?
そんなことを考えていた12月にひとつニュースが入ってきました。
政府が苦しんでいる流通業向けに新たな大型補助金を整備するというのです。
それが事業再構築補助金です。
そこで、私は2つひらめきました。
一つは、ものづくり補助金申請マニュアルの販売でヒット作を出したわが事務所のキャリアが生かせる!
そしてもう一つは、今まで考え続けた非接触ビジネスの推進の手法や中小企業の展開事例を勉強用に提供したらお客さんにとって有効なのでは、
ということで急遽出版を目指す運びとなりました。
続く