大型補助金「事業再構築補助金」のモデル申請書の研究
西河 豊 秦 博雅 著
4月発売!コロナに負けない事業再構築を!
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まず、お詫びから
前シリーズの最後に次は「キャッシュフローを良くする講座」のようなシリーズを掲載すると申し上げましたが、3月中は事業再構築補助金の解説をします。
まず、事業再構築補助金で、最も大切な考え方を初回に説明します。
中小企業庁の説明パンフでは、一見、飲食業の単純な業種変えが多く載っているように見えます。
そこで、巷のコンサルはとにかく補助金の1件当たりの補助金極限まで申請して、店舗を模様替えしてしまえという話が出ています。
私はそれは、違うと思います
審査は
モデルになる経営戦略←→単純な業種変え
の綱引きになることは分かりますが、採択事業所は全てが右側に寄ってしまうわけではありません。
そんなことをすると、当り外れで不公平感が出てしまいます。
街を歩いていて「あそこの改装は補助金に当たったから」というのもおかしいでしょう?
本来補助金には「国からの資産贈与という形は不可」という暗黙の不文律があります。
では、補助金とは?経営戦略プランを実行することに出るのです。
これは、震災後の、居住場所についても同じで、個人に家を買い与えるのではなく、新たな街づくりに出るのです。
まだ、1回の採択結果も出てきませんので、予想ですが、私の言う通りにならないと所管や審査員が、何も分かっていないことになります。
(何も分かっていない危険性も多少あります)
ですから、今後掲載のコラムの主旨は事業再構築の事業戦略を真面目に考えようという内容になります。
では、4月には事業再構築補助金の解説書
3月には必殺の申請マニュアルを整備する予定です。
続く
***テキスト***
今シリーズの基本テキストは以下の2冊です。
http://www.keiei.ne.jp/company/nishi/inquiry.html fid=10156525
「士業の集客とコンサル技術」
〜税理士・弁護士にも適応〜
三恵社 1,600円+税別
http://www.keiei.ne.jp/company/nishi/inquiry.html fid=10156565
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2020年のわが事務所の歩み
1〜3月 世の中の異変を感じ、事務所の戦略を見直そうと
・経営力向上計画・経営革新法・BPC計画を策定して認定を受ける
・持続化補助金を「助成金サブスクリプションの推進」で採択受ける
・コロナの余波で、受注済みの案件の解約を受けて資金が逆流して、日本政策金融公庫、保証協会セーフテイネット融資を受け、ピンチを切り抜ける。
・「補助金に頼らない経営戦略」を出版する 9月
・コラムの特集をWITHコロナ時代の経営戦略に絞り掲載する