フイルタリング費用
まず、旧式の財務分析の各利益率と言うのは意味を無くしています。
それは、決算の作り方によって粗利益率、営業利益率、経常利益率の3段階がいかようになりますので、平均指標との比較が意味をなさないのです。
そこで、最近注目される考え方あ出てきました。
それは、売上ー商品原価ーフイルタリング費用(注文処理費用)−直接経費=マーケテイング貢献利益とする方式です。
ここで、
・フイルタリング経費という費目をあえて立てている
・逆に広報費などは引かない
ということですので、利益部分としてのバッフアを、プロモーション費用にあててこの部分を拡大再生産していこうと言う考え方です。
当然のことながらベースになっているのはネットをツールとした通販の仕組みです。
ここまでで何を示すかというと
・繋がりを持った市場
・商圏を広く取った
いわゆるダイレクトレスポンス形態事業での粗利益公式が初めてできたということです。
この粗利益段階での黒字化を目指すのが第一歩となります。
そう聞くと、不思議に感じられる方もおられるかもしれませんが実際にランニングを始めるとその第一段階での黒字化が難しいかが分かるでしょう。
マーケテイング利益が出るようになれば、その利益部分をいかに固定費とマーケテイング再投資に配分していくかのバランスの問題となります。
続く
***テキスト***
今シリーズの基本テキストは以下の2冊です。
http://www.keiei.ne.jp/company/nishi/inquiry.html fid=10156525
「士業の集客とコンサル技術」
〜税理士・弁護士にも適応〜
三恵社 1,600円+税別
http://www.keiei.ne.jp/company/nishi/inquiry.html fid=10156565
2020年のわが事務所の歩み
1〜3月 世の中の異変を感じ、事務所の戦略を見直そうと
・経営力向上計画・経営革新法・BPC計画を策定して認定を受ける
・持続化補助金を「助成金サブスクリプションの推進」で採択受ける
・コロナの余波で、受注済みの案件の解約を受けて資金が逆流して、日本政策金融公庫、保証協会セーフテイネット融資を受け、ピンチを切り抜ける。
・「補助金に頼らない経営戦略」を出版する 9月
・コラムの特集をWITHコロナ時代の経営戦略に絞り掲載する
***新刊案内***
| 〜京都の経営戦略の特殊性を覗く〜 |
出版社 三恵社
今すぐ、郵送できます。 お問い合わせはここ
今、中小企業の発展を阻害しているのが合成の誤謬現象です。
なぜ、そのような現象が起こるかというと皆が不安なので一定の情報に左右されてしまうのです。実は、補助金活用でも同じような現象が生まれているのです。一見有利に見えるところにその逆の現象が生まれるのです。それは目的が事業をうまく回すことから、補助金をうまく貰うと言うことに変形してしまっているのです。では、逆に補助金に頼らないで、確固たる経営をしているところはあるのでしょうか?それはあります!それを実現するには考え方から変えないといけません。京都の女性起業家の昭和末期の話を掲載して実践論で経営戦略を掴んでいただくよう構成しました。
後半3分の2は、ラ天使のチュード〜遠野木蝶子のビジネス闘争史〜という話です。
キャッチコピーに 名誉のためでなく、金のためでなく、一人己の道を行け と入っています。
是非、このSTORYで戦うマインドをつかんでください。 今すぐ、郵送できます。 お問い合わせはここ
内容
第1部 補助金に頼らない経営戦略
第2部 政府施策の方向性を知る
第3部 心を整え戦略を練る
第4部 戦略の定石
第5部 京都の経営戦略の特殊性を覗く
第6部 ラ天使のエチュード〜遠野木蝶子のビジネス闘争記〜
西陣織物編、水商売編、不動産取引編(ダイジェスト)ベンチャー育成編、海外放浪編、ベンチャー育成編 後編
半分以上が女性起業家の小説です。その実践マインドを感じて貰うという形式にしました。 今すぐ、郵送できます。 お問い合わせはここ