資金繰り表で本業部分と支援策部分をいかに区分けするかということも試行すべきでしょう。
例えば、
・借り入れの調達や返済を既存借り入れ部分と支援策部分に分ける。
・雇用調整助成金の入金欄と、休業手当部分の支出部分を作る
などで、従来の事業での動きと支援策部分を明確にする試みをします。
借り入れはその本数分の欄を作るべきでしょう。
意識つけのために、資金計画表は据え置き後、返済が終わるまでの年数分、作って見てください。
ここで、雇用調整ですが、これで、人件費を変動費化できると言われていますが、
要らないと思われる人員を休業というのは、ダイレクトすぎると思います。
例えば、飲食業でも、製造業でも急に受注が入った場合、少人数シフトに慣れ切ってしまった会社では大混乱が起こっているのです。
星野リゾートの星野社長が、そういう意味で社員を休ませるのは非常に怖いと発言しています。
次回は撤退ラインについて考えます。
***新刊案内***
| 〜京都の経営戦略の特殊性を覗く〜 |
出版社 三恵社
今すぐ、郵送できます。 お問い合わせはここ
今、中小企業の発展を阻害しているのが合成の誤謬現象です。
なぜ、そのような現象が起こるかというと皆が不安なので一定の情報に左右されてしまうのです。実は、補助金活用でも同じような現象が生まれているのです。一見有利に見えるところにその逆の現象が生まれるのです。それは目的が事業をうまく回すことから、補助金をうまく貰うと言うことに変形してしまっているのです。では、逆に補助金に頼らないで、確固たる経営をしているところはあるのでしょうか?それはあります!それを実現するには考え方から変えないといけません。京都の女性起業家の昭和末期の話を掲載して実践論で経営戦略を掴んでいただくよう構成しました。
後半3分の2は、ラ天使のチュード〜遠野木蝶子のビジネス闘争史〜という話です。
キャッチコピーに 名誉のためでなく、金のためでなく、一人己の道を行け と入っています。
是非、このSTORYで戦うマインドをつかんでください。 今すぐ、郵送できます。 お問い合わせはここ
内容
第1部 補助金に頼らない経営戦略
第2部 政府施策の方向性を知る
第3部 心を整え戦略を練る
第4部 戦略の定石
第5部 京都の経営戦略の特殊性を覗く
第6部 ラ天使のエチュード〜遠野木蝶子のビジネス闘争記〜
西陣織物編、水商売編、不動産取引編(ダイジェスト)ベンチャー育成編、海外放浪編、ベンチャー育成編 後編
半分以上が女性起業家の小説です。その実践マインドを感じて貰うという形式にしました。 今すぐ、郵送できます。 お問い合わせはここ