夏に「補助金に頼らない経営戦略」という本を出版することにしました。
以下はその主旨です。
補助金になぜ頼ってはいけないのか?
ここまでは、注意点を同時に述べながら中小企業施策活用の有効性も残した表現でコラムや書籍を出してきました。
ここでは、頼るなと言い切ります。
そのデメリットやリスクも説明しますが、もっと大きなことは結果としてそれで、企業が良くならないからです。
経営革新法と言う補助金ではない有効性のあると思われる方の戦略の認証制度でさえそうなのです。
では、一見有利な補助金・助成金に潜む危険性とは何なのでしょうか?
資金調達と言う面から見ます。納得できないかもしれませんが、補助金・助成金は企業を回す資金と言うエネルギーとして見ると通常の運転資金と水と油の関係になるのです。
本来は原価をかけて売上を発生させるというサイクルで、その原価にはリスクを内包しています。
そのリスクを落とすのがビジネスのプランであり、より真剣にプランを考えると言う効果を生みます。
また、事業目的が、その会社を強くすると言うことよりも補助金を得ることになってしまいます。
その目的性には国のバイアスがかかります。それに沿っていけば生き残れるのならいいでしょう?そうはならないのです。
ひとつにはそこで、合成の誤謬の現象が起こり、同じ方向に行くことにより、戦略が停滞します。
オンリーワン経営をしようと思えば補助金を貰ってはいけないのです。
結果、取材しても、驚くほど個性的な経営をしているところはこのような中小企業施策とは無縁です。
本来、事業における投資とは、リスクの向こうにあるリターンを求めに行く行為であって、返済の必要のないノンリスクの資金と言うのとはそりが合わないのです。
ものづくり補助金の事業化率が2割程度に収まってしまうのもこれが原因です。
リスクフリーのお金と思い、マーケテイングをしないからです。
自社のお金で投資を繰り返すと、そのマーケテイング感覚が鍛えられます。
実証精神と交えて、鍛錬していってください。
マーケテイングの確度が高く、リターン率が高そうな時だけ借入資金を使ってください。
それは、資金を蓄える時間を買うと言うことになります。
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緊急レポートはこれで最後と書きましたが、実は、もう1種!
今問題になっている雇用調整助成金について
というテーマで
・全体スキーム
・間違いやすいポイント
・なぜ社会保険労務士がやらないのか?
を解説したレポートを出します。
ただし、下に書きましたように補助金を得ましたのでFB広告のみで広告するかもしれません。
それを読んでいただいた方にはメルマガでもその内容が届き、最終的に有料情報会員になりませんか?というお尋ねが行く形です。
何を安心してくれと言うのかというと私の書いていることは全て経験したこと、実践したことから言っているということです。
上記に説明した内容で経営革新法と、今回は持続化補助金を通しました。国のお墨付きの上で進んでいるということです。
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今何をすべきでしょうか?
当然、企業存続のために手を打つというのが第一ですね
資金繰りが一番手です。
次に今意外と忘れているのは時間という経営資源です。
新型コロナに商品・サービスは受けていない企業もあります。
しかしそんななところも含めてテレワーク・自宅待機策を多くがとっていますね
こうなると会社を強くして他社差別化図るには経営者もスタッフも勉強しかありません!
最適の教材があります!
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