では、これから5回で、
・借入
・補助金
・助成金
・給付金
に関する基本的な考え方を解説しようと思います。5回としたのは、総合編として1回書こうと思っています。
それが終わると、多少、スプリチュアルなとこにまで、踏み込んでマインドの持って行き方を説明します。
これをもって、ちょっと宗教的な方向に行っているなと感じられる方は読まなくて結構です。
しかし、昔から読んでいただいている読者の方は、そういう意図はないことは理解していただけると思います。
この時代、気持ちの持って行き方が重要であることは分かっていただけると思います。
まず、私も政策金融に、コロナ特別借入を申請し、先日、担当者から満額の実行可能であると連絡いただきました。
その電話でのやり取りより、この案件は返済確実で、その申し込み金額なら楽勝であったと感じました。申請額は500万です。
では、融資担当者が貸しだすか?不安に思うか?貸出無理と思うのかは何が決定要素なのでしょうか?
ここで、多くの方はプランの収益性だと思うでしょう?考える要素としてそれは確かにあるかもしれませんが、1番目ではありません。
極論します。銀行員もその事業が儲かるかどうかは明確に分からないのです。誰もが明確に分かれば自分でやります。笑い
正解を言います。それは、その申請者の「一貫性」です。過去をしっかり反省して、次に向かおうという姿勢です。
今後のプラン部分が秀逸に見えても、過去の業績を表したものが、まったくそれにつり合っていなかったらクエッションマークがつきます。
申請書作りはコンサルが代行しているケースもありますから・・・
この一貫性は過去との整合性と、数字情報との一貫性があります。
しっかりと考えている人の場合は過去の数字と過去行ってきたこと、将来のプランとその予測数字が一致します。
これらがしっかりと整合がとれている、また、それを誠実に説明できている場合、この人は、多少苦境に陥っても逃げないなと見ます。
逆に、将来のプランを得意げに話す人には、逆の印象を持ちます。
金融機関は、いくらお客様が儲かっても貰えるのは約定の利息だけなのです。
よって、最低ラインのシュミレーションを頭の中でするのは当然だと思います。
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