緊急コラム
では、資金繰り編です。
これは、財務の貸借対照表の科目の全てで対策につながります。
負債は、借入返済や買掛金・未払い金など繰り延べて貰う、リスケジュールして貰う等です。
純資産の部は第3者増資で資本を入れて貰う等です。
資産の部は、まずは、売掛けの早期回収です。
それから、資産の部の中での現金化と考えると、在庫や固定資産の売却などが考えられます。
固定資産売却は時間のかかる場合がありますし、在庫処分は信用不安の出ないようにしないといけません。
これらも舞い上がってしまうと、経営者の頭に浮かびにくくなります。
バブル崩壊時にはベンツに乗って夜逃げする人も結構いました。売ればあと少しはもったのにということですね
これら固定資産売却時に叩き売りになりもったいないという考えは誤っています。
それは、こういう状況では全ての者の価値が下がっている
その状況では買うお金を持っている人の方が力関係では上位なのでいい値に逆らえない
ということです。
では、最後に、B/Sを分析している視点をより、俯瞰した目で見ると、あとひとつの方法が見えてきます?
それは、B/Sを見て検討している貴方が悪いと言うことで、経営自体を代わって貰う。
これも現実的にあり得る話です。しかし、日本人の社長はもっともそういう思考にはなりにくい人達です。
東京に多くある「東京チカラ飯」はリーマンショック時に手を上げた店を居抜きで買い占めて店舗網伸ばしたんですね、
でもいまのあのチェーンを見るに、今の業績は大したことないので、お金を、持っていて多くのものを買い占められるとしても、それがイコール今後もうまく行くことではないと言うことですね。
最後にどうしても、上記策を施しても一時、資金が足りないという時、消費者ローンカードでつないではいけないのか?
それを乗り切ったら挽回できるプランがあるなら、それが本気なら???
それでも逡巡するならば???本当は、そのプランに自信がないのでは、
いや、やめましょう!あなたが決めてください、その善悪を!
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