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助成金申請シミュレーション 助成金活用のA・Bタイプ


それによる助成金の活用の仕方にはA、B2つのタイプがあります。

Aタイプ 業務量(生産量)が労働時間以上にあり1工程当たりの労働時間を削減することにより、そのキャパシテイを上げることで利益の向上が、ダイレクトに見込める事業所のタイプ、このタイプは「1工程当たりの労働時間を削減する」ことに専念すべき。

Bタイプ 業務量が、顧客のオーダーにより左右されるサービス業務が中心のタイプ、このタイプは1工程当たりの品質を上げるべき。単純に労働時間を削減することは、サービスの低下を招く危険性がある。

サービス経済化している現在では、多くの中小企業がBタイプです。
このタイプの事業所は、削減せねばならない程の超過勤務をしていません。これが、働き方改革と言われても多くの中小企業がピンと来ていない理由になっています。
ここからは、助成金の活用の仕方を説明します。

ここまで説明した中では
・インターバル助成金 →A
・働き方改革支援コース →A

・雇用管理制度導入コース →B

・キャリアアップ助成金 →A、Bとも活用可能です。

これをベースに事業所のタイプを大きく2つに分けます。
Aタイプの事業所横軸の柱は労働時間改善助成金・インターバル助成金を示し、これを実行した事業所だけ令和1年、以降1人雇用に付き、60万が支給されます。
ただ、人が来てくれるのかはまた別問題ですが・・・
Bタイプの事業所次に横軸を主軸に行く事業所は労働時間改善助成金以外の特定求職者雇用開発助成金、キャリアアップ助成金なども活用してください。縦軸の生産性指標向上要件達成プレミアを狙います。
年換算で2%以上向上が基準です。
生産性指標の要件達成プレミアを狙う助成金は教育系・労務環境改善系となり、助成金種類で言うと
・人材確保助成金の内雇用管理制度導入助成金
・人材開発助成金の教育関連全般
・キャリアアップ助成金
です。ここで、キャリアアップ助成金はA・Bタイプ両方に出てきます。
これは、非正規で雇用して、非正規の労務環境を改善して、正社員化すると言う一連の流れの各パーツで助成金が支給される総合的な体系を持つものだからです。助成金体系の中でのA、Bタイプの狙うべきゾーンの
イメージを次の頁に示しています。

復習ですが助成金の目的は大きく大別すると以下の3つになります。
・雇用
・労働環境改善
・労働者のキャリアアップ
となります。
Aタイプの事業所は雇用を急ぐ必要があります、Bタイプの事業所は労働環境改善、労働者のキャリアアップなど既存の労働者の能力アップが焦点となるでしょう。

そのニーズをもとにマッチする助成金のセレクトをしましょうと言うことです。

 

 

 以下の書籍で詳細解説しています。

 

***特集コラムは以下の書籍がテキストとなります***

助成金獲得へのロードマップ

〜最新助成金ラインナップ掲載〜

  

西河    豊・池田少折  [ 著 ]


助成金獲得へのロードマップ
〜最新助成金ラインナップ掲載〜


定価 1,780円( 税別 )

出版社 三恵社

内容 2019年最新情報

序章 助成金近未来予測/第1章 中小企業施策論

第2章 助成金とは/第3章 助成金のリスクとリターン

第4章 助成金申請の注意点/第5章 助成金の基本スキーム

第6章 助成金制度改訂への対応/第7章 厚生労働省のメジャーな助成金解説

20種類の主要助成金を開設

会社タイプごとの戦略を伝授

ポイントで、申請書書き方ガイドあり 問合せはここ

第8章 助成金獲得AFTER/助成金の会計処理/会計検査院の調査 

 

是非、この本で助成金のリスク個所を研究してください。

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