では、今回は運用上、申請の際の注意点です。
このキャリアップの運用については事前検討事項が多くあります。
結論を言えばうまく労務管理が回るのかということです。
良くあるすれ違いは、能力のある非正規労働者(例えば、パート主婦など)でこのキャリアアップを働きかけても個人の生活上の事情でフルタイム勤務は出来ないと言うケースが多くあります。そこで、短時間正社員と言う制度の適応可能性も探りましょう。これは、規則として短時間正社員の制度が事業所内で認知されていないといけません。
キャリアアップ助成金の場合は計画書と言い、基本的な計画を策定すると言う形になっています。
キャリアアップ管理者を決めて、どのような施策(コース)で正社員化を図っていくかが分かるような計画書となっています。
将来予測される処遇改善のコースには全て○を入れておかないと支給されません。
特に結果が正社員ではなく短時間正社員コースは労使話し合ったら、結局そうなったと言うケースも多いのでケースとして想定しておきましょう!
この施策(コース)というのが次に解説するキャリアップの処遇改善コースと言われるものです。
***特集コラムは以下の書籍がテキストとなります***
| 助成金獲得へのロードマップ |
| 〜最新助成金ラインナップ掲載〜 |
出版社 三恵社
内容 2019年最新情報
序章 助成金近未来予測/第1章 中小企業施策論
第2章 助成金とは/第3章 助成金のリスクとリターン
第4章 助成金申請の注意点/第5章 助成金の基本スキーム
第6章 助成金制度改訂への対応/第7章 厚生労働省のメジャーな助成金解説
20種類の主要助成金を開設
会社タイプごとの戦略を伝授
ポイントで、申請書書き方ガイドあり 問合せはここ
第8章 助成金獲得AFTER/助成金の会計処理/会計検査院の調査
是非、この本で助成金のリスク個所を研究してください。
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